スバルが今後ダイハツなどと協力して軽自動車の開発を再開する可能性はありますか。スバルの軽独自の4輪独立サスやサンバーのRRレイアウトを好むユーザーや企業が今も多いので需要はあると思うのですが。

Answer 1

それがスバルの個性でしたが部品点数も多く重い複雑そして販売力がないで大赤字それを繰り返すバカ居ません。

Answer 2

可能性は全くありません。
スバルには撤退した軽自動車の開発、生産を再開するような余裕はありません。
自動車の環境対応、安全対策は今後一層厳しくなります。ましてや自動車の電動化、自動運転化の波がすぐそこまで押し寄せています。
それへの対応が急務ですから、資金面でもマンパワーの面でも、余裕などありません。
ましてや利幅の少ない軽自動車など、検討の余地は全くないのです。

スバルは軽自動車から撤退して、もはや生産設備は残っていません。社内の全ての体制が水平対向を前提としたものに、特化しています。
軽自動車生産再開には、設備をゼロから立ち上げなければならないのです。
そんな判断は、まともにものを考えられるなら、経営者としてあり得ないことです。

今後もスバルのカタログには軽自動車が残りますが、それらは全てダイハツからのOEMです。

提携相手のトヨタも、同じグループ内で競合することはムダと無理がある、とOKを出すことはありません。

Answer 3

スズキやダイハツみたいに年間40万台位売れるのなら、コスト的にもやれるだろうけど、年間数万台で高コスト仕様車はとうてい儲からないので自社生産は有り得ないし、ましてはダイハツからの技術協力は有り得ないでしょう！

技術協力されてスバルが軽自動車を販売すると言う事は、少なからずダイハツの軽自動車販売に影響が出るので、ダイハツからのOEM販売しか有り得ないと思います。

Answer 4

99.9％ありえないでしょう

凝った軽自動車を作っても、「売れるのはごく一部」というのが証明されてますので（需要がない）

Answer 5

100%ない。

Answer 6

逆にブランドとしてきっちり棲み分けがされてしまうと思います。

法人向けでラインナップとしては、残るとは思いますが
100％ダイハツのOEMになると思います。

理由としては、一昔前の軽自動車市場とは違い
売れる形がある程度決まっていて、自由度が無くなっていることです。
要は売れる要素を満たした車種があれば売れるという市場になっています。

であればわざわざ自社開発して売っても
バッチを付け替えたOEM車と売り上げは変わらないはずです。
だったら無駄な開発費は避けたいのがメーカーの本心ではないでしょうか？

Answer 7

四輪独立サスや、RRの技術ぐらい、スバルに頼らなくても、やる気があれば、どこのメーカーでもやれます。
一部のファンのために、儲からない物は企業としては、作りません。

Answer 8

コストの関係上、そのような事が出来ないためにダイハツから供給を受けているので、可能性は全くないです。

Answer 9

こんな車があったらいいなと口では言うけど購入はしないのが日本人なのでデメリットしかありません。

Answer 10

スバルが今後ダイハツなどと協力して軽自動車の開発を再開する可能性
現時点では・可能性は低いと