サンバー（TT2）のエンジンルームファンがアイドリング中や走行中に回り出します。 ※「エンジンルームファン」とは、エンジンを停止してしばらくして回りだすファンの事を指しています。

Question

キーを抜いた状態で回る、左後輪の少し前あたりに設置されているファンです。
他の車に無い、スバル製サンバー独特の機構かと思います。



結構な頻度でリレースイッチがONになり回りだすのですが、回りだしたかと思ったらすぐに（1秒ぐらい）止まります。
逆に、アイドリング中、延々と回り続けるときもあります。
現在12月ですが、気温が10度以下になっても同じような動きを繰り返します。
そこで、エンジンコンピューターとバキュームセンサーを交換してみたのですが、症状は改善されませんでした。
他にどんな原因が考えられますでしょうか？


ご存じの方よろしくお願い致します。

※ちょっと前に同じ質問をしたのですが、質問の仕方が悪かったので再投稿させて頂きました。

#サンバー

補足

出来れば期日内に解決して補足したかったのですが、時間が取れなくなっていまだ作業出来ず未解決です。 回答して頂いた皆様の意見を参考に解決の道を探ってまいります。 ありがとうございました。

Answer 1

配線図がないので詳しくはわかりませんが、何らかのセンサーで温度を検知しているはずです。
配線図からセンサーを探してください。

左後輪付近にサーモ センサ ユニツトという部品がありますので、これが関係しているかもしれません。
88065TC000
https://www.monotaro.com/p/7471/6583/

Answer 2

クーラントの劣化で循環にタイミングズレてる、サーモスタットも疑う、電ファン静かに廻ってあるならオッケーですが異音かなと思うぐらいの音なら電ファンも疑う、フロントラジエーターからリアエンジンまで距離ありますのでオイルクールダウンさせるためのスバルの技術です、スバルインターナショナルテクノロジーですから、大事に乗ってください、貴重な車ですのでね。

Answer 3

それが普通です。
エンジンが後ろにあるために冷えにくいので
そんな仕様になってます。

Answer 4

サンバー（TT2）のエンジンルームファンがアイドリング中や走行中に回り出します。
冷却通路の温度
電動ファンスイッチの範囲を超える為・正常
冷却通路関係のトラブルの可能性も否定できません