日本の車は優れているのは知ってますが・・・実際一番強くて長持ちするのは“軽トラック“なんですか？近所の農家の人から聞きました^^;

Answer 1

自動車の専門家では有りませんが、

農家さんが軽トラを使う場合、重たい荷物を載せる場合も
有るでしょうが、比較的走行距離が短い為、
その様な「都市伝説」ならぬ「田舎伝説」が生まれたかも
知れませんね。

ですが、お年寄りに多いのですが、半クラッチを多用したり、
低速のギアで思いっきりアクセルを踏み込む人も多いですから、
メンテナンスにはお金が掛かっている様な気がします。
あくまで「本体が長持ち」と云う意味だと感じます。

ちなみに今は生産しているかどうか解りませんが、
スバルのサンバー、、それも「赤帽仕様」と云うのが有るらしいです。
もちろん、部品交換や修理はしていると感じるのですが
そう今日距離80万キロ90万キロと云うのはざらみたいです。
小さいエンジンで毎日重たい荷物を積んで走り回るのですから、、
たいしたものだと感じます。

Answer 2

軽トラは一番長持ちする？？

１０トンダンプ❗️
観光バス❗️
などは３００万キロ走行でも現役です。

基本的には、エンジン排気量に比例して寿命が長くなります❗️

寿命が短い車種は、悪く言えば、粗悪品❗️

Answer 3

エンジンを斜めに積むしかないのと、回転数で馬力を稼ぐしかないので、オイル上がりだの下がりだのオイルシール漏れだのトラブルが多いです。
トルクに余裕があって低回転で走る大排気量車の方がよっぽど長持ちします。

鼻無しは事故ったら悲惨です。
近くであった事故では農道とバイパスの良くある軽い出会い頭の事故で、ハンドルに挟まれて脊髄損傷だったようです。

ハードに使う大規模農家などの場合でも、軽と750kg以上の小型トラックでは小型トラックの方が倍くらい長持ちします。

Answer 4

そうとは言えません。

Answer 5

農家の軽トラは年間1000キロ走りません
なので20年ぐらい使ってます
20年乗って二万キロ程度
単なる思い混みですね


スバルサンバー赤帽も車体は長く使っても
リビルドエンジン載せ換えはそれなりの距離で
行っています
これも過剰評価話ですよ

自分の経験で言えは軽トラの丈夫さは普通です
車体の塗装で言えは標準以下の物ですね。

Answer 6

一般的に市販されている量産車では
トヨタのランドクルーザーでしょう。
(ディーゼルエンジンのモデル)

一番強くて・・・・とあるじゃないですか
何でそこで軽自動車が一番強いなんて考えれる
のですか？弱いに決まっているじゃないですか。
軽トラが長持ち？
エンジンひとつとっても軽の域を超えるものでは
ありませんよ。
まったく理に適った答えではありませんよね。

軽トラ天国の民に聞けばそのように答えるかも
知れませんが、事実はまったく異なります。

Answer 7

完全な道具、ツールだからな。
コストが命だからな。
まぁ、当然だ。

Answer 8

そのタイプは車種にもよりますがメンテナンスがし易いそうです。
私の知り合いで、簡単なメンテナンスしかしてないのに２０年間乗ってる人がいます。

Answer 9

軽トラか同じ使用の軽バンが壊れにくいとはいえるね。
だって電気制御少ないしおまけにニーズが常にあるので
中古の価格も下がらない。
オプションつけなければオートロックもないし
窓ガラスだって手動の開け閉めだもんな。
エアコンもマニュアルエアコンで十分だし
騒音も普通は気にしないｗ
タイヤも安いしそしてMT車が多い。
ただ、乗用車と違って余計な制御がない分燃費は悪いけどね。

Answer 10

軽トラは乗用車と比べれば装備があまり付いていないので壊れる箇所が少ないです。グレードによってはパワステもパワーウィンドウもエアコンも付いていない物もありますから壊れようがないです。

また、年間走行距離も自宅から近所の田んぼまでの数百キロ～千キロ位しか走らないという事もありますので、15年とか20年とか使っている家庭はたくさんあるでしょう。一概には言えないが農家さんの軽トラなら、走行距離が少ないので摩耗とか消耗とかあまりしませんので、故障も少なく長持ちするという事でしょう。

また、乗用車と違って「新型が出たから買い替えようか」という事もあまり無いので長く使う・・・・イコール長持ちをするという事になると思います。

もちろん軽トラの宅配便の車は年間何万キロと走るでしょうが、走る距離が長くなればそれなりのメンテも必要ですし、同じように消耗摩耗故障もしますね。

Answer 11

あながち間違っていないかも。

重さの割にラダーフレームで頑丈なボディ。
整備性に優れた車体なのでエンジンの載せ替えも楽。
高速走行はあまり考えないので、多少のガタも許容範囲。

実際、赤帽として使われている車両では100万㌔以上乗っている方もいるようです。
※既にエンジンは2回載せ替えたとか・・・。