サンバーでエンジンチェックランプがつきました 型式はTV2 原因はマフラーを交換しました。触媒はありません

Question

マフラーにもo2センサがつけておりますが、これはo2センサーの故障でしょうか、それとも触媒がないことで排ガスが濃いことでのエラーでしょうか？

Answer 1

サンバーはコンピュータ繋がなくても自分でエラーコードがチェック出来ます。
先ずは下記ページを参考にチェックしてみてください。（あまり細かい部分は見れませんが当たりは付けられるかも）
また、一度バッテリー端子を15分くらい外してECUの学習をリセットしてみても良いかも知れません（エラーコードチェック後に←バッテリー外すとエラーがリセットされてしまうので）
ご参考まで
http://kiroku.bufsiz.jp/repair/subarusindan.htm

Answer 2

エンジンチェックランプを表示した原因がわかりませんので、何とも言えませんが、マフラーを交換したことで直ったのなら、O2センサーNo2の不具合あるいは触媒劣化だったのだと思いますが、
不具合コードを確認しないことには判断できません。

サンバーTV2にも触媒はちゃんとありますよ。
NAエンジンではマフラーと一体になっていて、マフラー内の入口に内蔵してあります。
O2センサーはエンジン出口のマニホルドと、マフラー内にあり、
後方O2センサーで触媒劣化を判定しています。
前方のO2センサーが空燃比制御用です。

Answer 3

診断機で不具合内容と診てもらいましょう。

Answer 4

うちもTV2ですけど触媒はあるはずですが・・・

O２センサはEXマニについていて
理論空燃比かどうか見てるだけで
それ自体が何か判断をしてませんから
O2センサの断線とかでもなければ
エラーは出ないです

触媒はそれより下流ですから
O2センサに影響は及ぼさないはずですが

外してある場合
排気温度が上がりにくくなり
結果O２センサがうまく作動せず
エラーになる可能性は
なくもないかと

Answer 5

O2センサーは0〜3500回転の燃料と点火時期を制御しています，触媒が無い事でコンピューターが制御できずランプが点灯した可能性があります，燃費悪化,ノッキングの可能性も，走って支障が無いなら,コンピューターのリセットで消え可能性もあります