平成13年式のサンバーに乗ってます。 エンジンが温まってから、走行中に3600回転位でハンチングするような感じです。

Question

カムセンサ、イグニションコイル、プラグ、プラグコード、燃料フィルタは交換しましたが、症状が改善しませんでした。
近くの整備会社に見てもらいましたが、わからないとの事です。
交換した部品以外で、他に思いあたる部品は何でしょうか？
ご意見をお願いします。

Answer 1

平成１０年式のサンバーに乗っています。エンジン形式は同じなので参考になればと思い、書かせて頂きました。

私の経験で書きますね。

ハンチングが発生したときに色々行ったのですが、
結果的には、インジェクションの汚れだったのかな？と思っています。
ガソリンを入れる度に燃料添加剤を入れていたら、
かなり改善はされました。

またデスビキャップの芯の減りや、
デスビキャップ内の汚れも関係していることがありました。

カムセンサはアイドリング不調には関係ありましたが
走行すると問題なかったです。

燃料フィルターが原因だったときはハンチング症状は出ず、
べた踏みで回転数が上がっても、スピードが出ない状態でした。

また、色々いじったので、どこが原因か特定はできなかった時が多いのですが、エアクリーナーとエンジンをつなぐパイプに亀裂が入っていたり、
その他の吸気系のゴムホースが硬くなっていたり、

エンジンをリビルトに変えても、購入したころの静かさと元気さには戻らないので、なかなか特定は難しいのかも共思っています。

参考になれば幸いです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！

Answer 2

エンジンが温まってから、走行中に3600回転位でハンチングするような感じ
エンジン冷間時
走行してみて・ハンチングをしないエンジンの吹け上がり方なら
センサー系のトラブルを疑います