スバルサンバークラシックを購入しました。

Question

バッテリーが古いので新しい物に交換しようと思います。
スキーが趣味でサンバーも４ＷＤ車を購入し、スキー場に行く時の為に寒冷地用のバッテリーを載せようと思っていますが、寒冷地用バッテリーは普通のバッテリーと違って何かメンテナンスで気をつける事とかありますか？
バッテリー交換自分でやるのは初めてなので、注意する事などあったら教えて頂きたいです。

補足

車の型番から詳しく調べたら、標準は26B17L、寒冷地仕様車には38B20Lのバッテリーが載ってると分かりました。 寒冷地仕様のバッテリーとは単に標準バッテリーより大きいからパワーがあるよって事ですか？？ オートバックスとかに行って38B20Lのバッテリーを買えば大丈夫なんでしょうか？

Answer 1

寒冷地仕様車はバッテリー容量が大きいだけです。以前、スバル プレオRSのバッテリー交換でバッテリーを探していたら友人の薦めでパナソニックのカオスバッテリーに交換しました。バッテリー搭載位置のスペース(幅、奥行き、高さ)があれば、なるべく容量の大きいバッテリーが良く充電も問題ないそうです。標準バッテリーは40B20L→カオスバッテリー60B20L、別売でバッテリーの状態、交換時期がLEDの点滅等で分かるライフウィンク(当時数千円)をバッテリーに装着しています。バッテリー搭載スペース的には、もっと容量の大きいバッテリーも搭載できましたが、価格が高くなるのとバッテリーの重量が数Kg増えるので遠慮しました。車内のカーナビ、カーオーディオ、ドライブレコーダー、ETC等電気機器が多い場合は、容量の大きいバッテリーの方が、寒冷地でのエンジン始動も安心できると思います。バッテリーは、メーカー、種類等により価格差はありますが、交換手順は同じなのでバッテリー固定金具はしっかり締めてプラス、マイナス端子をショートしないように注意してください。

Answer 2

ダイナモ負担かかるんで44Ｂぐらいで充分です。

Answer 3

バッテリーが古いので新しい物に交換しようと思います。


問題は無い

大きさとしては

６０が入ると思いますが

Answer 4

寒冷地用バッテリーというのはありませんが、容量の大きいバッテリーの事でしょうか。それなら別に何も変わりません。交換で注意することは素人がよくやる失敗は工具を使っている時にプラスとマイナスをショートさせてしまうことなので、マイナス端子を外した後に速やかにバッテリーターミナルにカバーを付けたりテープを巻いたりして誤ってショートしないようにしましょう。新品のバッテリーも同様に、端子を装着する直前までカバーを外してはいけません。

Answer 5

寒さに弱いという点では大差はありません。
助手席下にありますが、固定フックが固いので爪を割らないように、ターミナルはマイナスから先に外すように、重いので腰を痛めないように慎重に作業されてください。