スバルサンバーのオルタネーターが畜電に弱いと言うメーカーデイラーの説明に 改善の手段として何か手立てはありませんか？

Question

バッテリーの消耗が激しい。
エネオスのバッテリー装着してますが、デイラーの回答に納得いきません。
オルタネータのスバルサンバーに適合する品はありませんか？専門家さんの
意見を聴きたいです。整備士の方でも構いません、実情が知りたいのです。
宜しくお願いします。

Answer 1

以前接触不良でエンジンかからなかったことが
何度かありました
後ろにエンジンあるのが影響してるのか
作りが影響してるのかは分かりませんが
バッテリーターミナルとかは注意した方がいいかも
ちなみにハイワッテージのヘットライトとフォグ着けてますが
燃費悪いくらいでベルト鳴きするとかは無いですね

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます、私は廃車を考えてみます。

Answer 2

３０年前のサンバーを仕事車で使っているけど、壊れる気がしない。

部品寿命なら新品交換すれば大丈夫。

定番のオイル漏れは仕方ない。
安物パッキンが原因。

スバルはやたらと安物粗悪部品を使うから、定番の粗悪部品は強化品に交換すれば大丈夫。

頭が足りないから強度計算が怪しいだけだよ。

Answer 3

まあ、今時の普通車に比べれば発電の容量は小さいですね。今時の普通車は100A以上ありますが、サンバーは50～60Aですから。

Answer 4

専門家でも整備士でもないですが、スバルのプレオRSでオルタネーター故障でディーラーでリビルド品のオルタネーターに交換してもらった事があります。新車から１０数年、走行距離14万Km前後だったのでオルタネーターの寿命が短いとかは思わなかったです。ディーラーの整備士さんに質問他いろいろ話しますが、オルタネーターが蓄電に弱い話しは聞いた事がありません。バッテリーが上がりやすい原因は、オルタネーター、レギュレーター等の故障、バッテリーの性能低下、寿命、例えば短距離で夜間走行、ライト点灯等アイドリング停車時間が長いの繰り返し、カーオーディオ等電装品の消費電力が多い、電装関連等どこからか漏電している等が考えられます。エンジンのアイドリングだけはバッテリーへの充電は僅かでエンジン回転数が上がれば充電量も増え、ある程度のエンジン回転数以上は充電量過多にならないように調整しています。何年か前にプレオRSに容量アップのカオスバッテリーに交換、短距離、夜間走行も多いですが、エンジン始動等何の不具合もありません。カオスバッテリー交換時にLEDの点灯、点滅等でバッテリーの状態、交換時期が分かるライフウィンクを装着していますが、正常です。搭載スペースがあれば容量アップのバッテリーへの交換で改善できると思います。カーオーディオ等電装品の消費電力が多いならサンバー標準のオルタネーター(55～60Aらしいです)を非純正の95Aのオルタネーターに交換したら良いと思います。インターネットでサンバー、オルタネーター検索で情報が見つかると思います。

Answer 5

先ずは電流計をつけましょう。
エネオスのバッテリーがどうかしましたか？