スバル レヴォーグ 「高次元で最適な1台」のユーザーレビュー

やっさん25 やっさん25さん

スバル レヴォーグ

グレード:1.6STI スポーツ アイサイト_AWD(CVT_1.6) 2018年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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高次元で最適な1台

2020.1.5

総評
三菱ギャラン、ホンダシビック、インスパイア、アコードワゴンと乗り継いで来て、初めてのスバル車です。
9か月、1万キロ乗りましたが、最新運転支援技術と車のポテンシャルに驚嘆しました。
特に雪道のためだけでなく、4WDのドライコンディションでのコーナリングは、サーキット走行以外ではまず限界を超えることはないと思います。
それで居て家族サービスでも快適で、必要なときに踏み込め、アクセルを自在に操れる1.6lはお薦めです。
満足している点
フロント、サイド、リアと印象が違うエクステリアと恐ろしく限界が高い走行性能、高回転まで気持ち良く吹き上がるエンジン、そして安全性能も高く、渋滞時や高速巡航時のアイサイトツーリングアシストなど、本当に意のままなドライビングがエンジョイ出来ます!
不満な点
燃費を重視する人は、乗ってはいけない車なので、特にありませんが、はまってしまうとカスタムが止まらなくなるようです。
デザイン

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走行性能

-

最初は、所謂どっかんターボに、恐る恐るのアクセルワークでした。
慣れれば、アクセルワークで対応できますが、右折時や合流時には、Sモードに切り替えていました。
そこで、みんカラを参考に、燃費を無視してローギアでエンジンを回して回るエンジンに学習させ、オイルをゼロに、ガソリンをV-powerにして、エキゾーストキットに交換すると、アクセルレスポンスがかなり向上しました。
エンジンの吹き上がりも良くなり、Sモードでの走りは、官能的なエンジン、マフラー音を奏でて病みつきになります。
ブレーキも良く利き、特にコーナリング性能は限界が高く、走行性能としては公道ではこれ以上は必要ないレベルで、カタログスペック以上のポテンシャルがあると思います。
乗り心地

-

E型でも、80キロ以上で走行していると路面状況によっては、びっくりする衝撃が来ます。
慣れれば、スピード調整が出来ますし、それ以外は、人を乗せることを目的としないのであれば、タイヤのロードノイズや硬めの乗り心地も問題ないレベルだと思います。
積載性

-

後部シートを倒せば、大人2人が十分寝れます。
燃費

-

市街地走行、9.5km、渋滞、信号多い通勤時でも8kmは切りません。
高速巡航80キロアイサイトツーリングアシストでは16km以上は出ます。
市街地燃費を上げたい場合は、じわりじわりと加速するのではなく、グンと回して走行スピードまで加速する方が良いみたいです。
価格

-

故障経験
ある条件?で、たまにコトコト音が低速走行時にしますが、直ぐに消えます。

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