スバル レヴォーグ のみんなの質問

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スバルからレイバックが新しく出ますがフォレスターの存在価値ってどーなりますかね?

レイバックはレヴォーグの兄弟車なので雪にも強くスポーティな走りも楽しめるて感じでフォレスターはガチのオフロード向けといった感じでしょうか?

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回答一覧 (5件)

  • レイバックはフォレスター対抗というよりアウトバックのスモールバージョンて感じですね。なんでアウトバックが日本では無くなる可能性はあるかも。

  • 存在価値も何もフォレスターはまず何よりもファミリーカーとして開発されています。レヴォーグベースでは不十分です

    天井が高くて、座面が高いのはチャイルドシート関連で絶対の優位性です。リアドアが90度まで大きく開き、リアドア直後のピラー傾斜角が立ち気味なのも子供をチャイルドシートに座らせる状況への配慮です

    以上の点は主力の海外市場では良く知られているところです

    もちろん走破性にも差がありますね。仮にレイバックの最低地上高がフォレスター同様220mmあって悪路専用制御のX-MODEを搭載していても、フォレスターの走破性には勝てません。悪路で重要な縮み側ストロークを確保するためのフェンダー余裕が大きく違いますし、対地障害角にも配慮されています。このあたりはライバルのRAV4よりもクソ真面目なSUVとして設計されています

  • レヴォーグは元々車体が低い車なので人によっては乗り降りが結構大変な車です。
    レイバックはそのレボーグがSUVになったことで多少は車高が上がっていると思いますがフォレスターほど上がっているようには見えないのでそういう所での違いがありそうには思います。

  • レイバックの最低地上高は165ミリと言われてるので、個人的にはフォレスターとはまったく被りませんね。
    SUVとして165ミリは価値が極めて薄い。見た目だけのSUVカローラクロスと同じ数値。
    スバルのSUVであれば、せめて180ミリ、欲を言えば200ミリ欲しかった。
    レヴォーグの質感がいいだけに、フォレスターとアウトバックの間を埋める存在として期待しただけに残念です。
    165ミリが誤報であることを祈ります…

    最低地上高
    フォレスター220ミリ
    アウトバック213ミリ
    クロストレック200ミリ
    レヴォーグ140ミリ

  • 細かいのですが「レヴォーグ」と「レイバック」では無く「レヴォーグ」と「レヴォーグ レイバック」
    なので関係は兄弟と言うより当人の服装の趣味がスポーツファッションなのかアウトドアファッションなのかぐらいの違いです
    元々近い仕様の車としてはアウトバックがあるわけですしスポーツ性能を上げるために車高を下げているレヴォーグの車高を上げるとか本末転倒のコンセプトです

    しかしスバル全体のラインナップを見直すと今一番古い設計や仕様がフォレスターしかありません、アイサイトも一世代前の物です。
    その為フォレスターのフルモデルチェンジまでフォレスターの位置の商品ラインナップをカバーする目的で設定されたのがレイバックなんだと思います。
    それがレイバックを新ラインナップとせずにレヴォーグの名前を付けている理由だと思います

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