スバル レヴォーグ のみんなの質問

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なぜスバルはFRベースの4WDを作らないのですか。
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インプレッサG4がFFなのでS4もレヴォーグもレガシィもFFベースの4WDだと思うのですが。
よく分からないのですが。
なぜスバルはFRベースの4WDにしないのですか。

と質問したら。
FFでもFRでも4WDだったらどっちでも同じ。
という回答がありそうですが。

水平対向を縦置きにマウントするのならFRのほうがいいのでは。

それはそれとして。
なぜスバルはFRベースの4WDにしないのですか。
水平対向を縦置きマウントだったらFRにしたほうが理に適っているのでは。

余談ですが。
水平対向縦置きマウントのFFて意味があるのですか。

#レガシィ
#インプレッサ G4
#レヴォーグ

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会社の方針

その他の回答 (11件)

  • 恐らく86/BRZがFRなんだから、それをベースにR32-R34型GT-RのアテーサET-SのようなAWDを作ってBRZじゃなくとも搭載すればいいのにと考えてらっしゃるのでしょうか?見当違いでしたら申し訳ございません。

    スバルのAWDシステムは他の方々も仰られてる通り数種類あります。その内ハイパワーAT/CVT向けのVTD-AWD、MT向けのDCCD-AWDは共にトルク配分が既にリア寄りで、元飛行機屋故の高い安全性能を前提に「安心と愉しさ」を求めるスバルの理想は既にほぼ完成している物と考えられます。
    現に私自身VMG型のレヴォーグ2.0 STI Sportに乗ってますが、たまにリアが滑ってVTDのシステムを肌で感じており毎日の通勤ですら愉しくなってます。(スタッドレスの時期だったと言うのもありますが。)
    ちなみにGC型インプレッサのDCCDは前35:後65のトルク配分なのでかなりリア寄りで、かなり振り回して遊べますよ。

    水平対向縦置きFFは、主にインプレッサに採用されてる事を考慮すると少しでもコストカットを、更にシャフトが無くなることで主に足元・荷室空間の拡大を狙い、且つシンメトリカル(左右対称)な配置によって走行時の車両全体の安定感を求めたバランスの結果なのです。
    理想だけを追い求めると初代レガシィが登場するまでのような経営危機を招きかねません。メーカーとして利益の出るモデルを作らなければ、多くのファンから愛される「スバル」は消えてしまいます。
    つまり、作りたくても作れなかったんでしょう。メーカーとしての利益、理念、クルマづくりに対する思想。それらを踏まえると技術的には可能であっても会社が潰れては元も子もない。

    少し感情的になってしまいましたがお答えになりましたでしょうか。

  • 初代レヴォーグは1.6と2.0がありますが、1.6は前輪と後輪の基本のトルクバランスが60対40のFF寄りのAWDです。一方、2.0のトルクバランスは45対55でFR寄りです。スバルのAWDは各車種により、5種類ほどあるのでFRベースにする意味はありません。なお水平対向エンジンは縦置きでなければ意味はありません。向かい合ったピストンが振動を打ち消すからです。スバルが最初に水平対向エンジンを搭載したのはスバル1000ですが、走行安定性、スペース確保という面では、小型車においては、FRよりFFのほうが優れています。スバル1000作製時、他メーカーの小型車を研究、参考にしていますが、一番参考にしたのは同じFFのシトロエンだそうです。

  • 時期モデル消滅のニュース残念の限り!!でもG4そこまで拘らなくても普通の走りでは充分にいい車ですよね!!!絶版残念!!!!!

  • メーカーに聞くのがいいのでは?こんな答え失礼でしょうか?

  • 水平対向4気筒エンジンを完成させたのが根本にあると考えます。
    当時おそらく次はこれで航空機エンジンに進出を考えたのではないでしょうか。 同じ水平対向型エンジンのVWはリアエンジン方式で存在感を示し、富士重工は直進安定性を重視したFF方式でこれを完成。合理主義の飛行機エンジニア達としては、重いプロペラシャフトの存在するFRなんぞやらなかったのでは。

  • FRベースにこだわられているのが疑問になりますが
    現在、レヴォーグ等で使用されているAWDは50:50の物と45:55の物があり
    形状から言ったらFRベースのAWDと同じ作りになっています。
    アウディなんかとエンジンの種類は違いますが同じような作りになっていますね

    また縦置きエンジンのFFは意味があるのかについては水平対向エンジンはロールセンターが低重心でありドライブシャフトが無く重量物が少ないため燃費に寄与するもので意味はあるかと思います。あとは価格が少し安くなる事でしょうか?
    FR自体はトヨタと協業でBRZも作っていますよね

    昔はビスカス主体の4WDがありましたがFFベースの車にリア駆動を与えるためによく使われていた手法でした

    スバルはAWDを基本に設計しているのでFRベースとかの概念が無いと思います

  • もともとスバルFF-1の時代からスバルは室内空間と動力性能で水平対向エンジン縦置きの前輪駆動を作ったのでFFが基本です。その後電力会社の要望でレオーネのバンにブルーバード510のリアアクスルを取り付けた全輪駆動を開発。
    クロカン四駆のサファリやジムニーなどようにFRベースとは考えが違うと思います。
    雪道などでは2駆だとFRよりFFのほうが走行性能には有利だと思います。

  • 量産車初のFFモデルを作った矜持があるからでは?

    初代レオーネが登場するくらいから、スバルは、
    「4WDありき」
    で車を作ってきました。

    その結果、
    ・FFの実績が高い。
    ・水平対向縦置きエンジンは、4WD化しやすい。
    ということで、
    「FFベースの4WDで何も問題はない」
    →FRベースにするメリットがない。
    と考いう考えでは?

    ちなみに、
    BR-Zは、トヨタとの共同開発なので別枠でしょうね。

  • FRベースの方が良いという根拠を示して下さい。
    貴方の思い込みではなく。

  • 縦置きFFが作れるメーカーがFRにする理由がないと思う。

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