スバル レヴォーグ のみんなの質問

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今年発売予定の次期レヴォーグはSGPで軽量化されてダウンサイジングターボが進んで、乗り味としては今よりも軽い感じの、どちらかといえばよりインプレッサに近い感じに近づく感じになるんでし

ょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

インプレッサに近く、かつ加速感と剛性感が増した走りになると思います。

質問者からのお礼コメント

2020.2.23 04:49

皆様ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • 現行レヴォーグでもSGPの思想が入っていますが、よりブラッシュアップして動的質感は増すでしょうね。非常にコスパが高い走りの国産ワゴン、出たらすぐに試乗しにいきますし、たぶん買います。

  • <<今年発売予定の次期レヴォーグはSGPで軽量化・
    ・・・ダウンサイジングターボが進んで、乗り味・・・軽い感じの、
    ・・・インプレッサに近い感じに近づく感じになるんでしょうか。>>

    なるほど・・・期待してるんだ…。



    ♥:スバル新型レヴォーグ 2020年後半発売確定!! 見逃せない最新情報
    ::::::::::::::::::::::::::::::::2019年10月29日 / 東京モーターショー
    https://bestcarweb.jp/tokyo-motorshow/102344
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    一部・抜粋・・・・⇩・・⇩・・⇩・・⇩・・⇩・・⇩・・⇩
    ■新開発エンジンと先進安全装備の進化は?
    エンジンは新開発の水平対向4気筒1.8L直噴ターボを搭載する。このエンジンは現行型に採用される1.6L直噴ターボの後継だという。1.8L直噴ターボでは実用回転域の駆動力が高まり、希薄燃焼(リーン燃焼)技術の採用で燃費性能も向上させる。

    ちなみに現行型の1.6L直噴ターボは、走行安定性の優れたレヴォーグに搭載するには、動力性能が少し足りない。1.8L直噴ターボではパワー不足が解消され、燃費効率も高まるから、現行型の1.6L直噴ターボから乗り替えるユーザーにはピッタリだ。

    ただし2L直噴ターボのユーザーから見ると、1.8L直噴ターボでは不満が生じる。従って2L直噴ターボあるいは2.4L直噴ターボの搭載もあるだろう。次期型の発売時点では1.8Lのみで、高性能グレードを追加することも考えられる。

    装備ではアイサイトが進化する。2個のカメラセンサーは視野角度を広げ、新たに4個のレーダーも採用して、車両の周囲360度を監視する。交差点の出合い頭、右左折時にも、緊急自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)が作動する。

    ■.........■.........■.........■.........■.........■.........■.........■



    ▷:【スクープ】
    _____________________2019-06-20:ホリデーオート編集部
    スバルの次期レヴォーグは次世代技術をテンコ盛り。
    ---------------------------2.4Lターボ搭載の可能性も
    https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17281746
    -------------------------------------------------------

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