中古車の購入について スバルレボーグ 2020年式で9万キロの個体があって安かったので気になっているのですが、9万キロの中古車の購入について皆様のご意見いただきたいです。

Question

調べたら、ぼちぼちタイミングベルトとかの交換が必要らしいぐらいは認識しているのですが、他にどのような修理交換がで始めるのかあるのか分かりません。
過去の乗り手がどのようなメンテナンスをしてきたかによることは重々承知の上ですが、法令点検と車検、定期的に交換する消耗品（エンジンオイル？とか)は、交換しているテイでコメントいただければとおもいます

Answer 1

4年前の車ですね。10年前に発売された初代レヴォーグや20年前のスバルレガシィも結構走行している姿を見かけます。9万km走行してても、調子が良ければ良いと思います。タイミングチェーンですので、タイミングベルトの交換の必要はありません。エンジンオイルとオイルエレメントを定期的に交換していけば良いでしょう。プラグ交換は10万kmごとに交換したら良いかもしれません。心配なら車検をスバルのディーラーで受ければ良いと思います。安く購入できるのであれば、万が一、故障して修理費用が高かれば、手放す、と割り切れます。10年以上前のスバル車も街で結構見かけるので4年前のスバル車は良いと思います。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
色々具体的な回答をいただいたのでベストアンサーとさせていただきました、

Answer 2

タイミングチェーンなのでベルトは無いですね
水平対向のスバル車をトヨタ等の直列エンジンと比べたらダメですよ
まぁだから安いんだと思いますが
安くて良い中古車はありません

Answer 3

>タイミングベルトとかの交換が必要ら
ベルトはないのでは？

しらんけど

Answer 4

いくら安くても10万キロは乗りすぎですね。私なら買いません。せめて4年落ちなら3万キロ位が理想です。

Answer 5

レヴォーグはタイミングベルトではなくタイミングチェーンなので交換は要りません。まぁ今の日本車は簡単には壊れません。心配なのが燃料ポンプですかね。それが突然死なんて事も。それとショックアブソーバーも消耗品です。乗り心地が違ってくるでしょう。問題は店選びです。新車ディーラー系列の販売店なら貧乏くじ引く心配はありません。

Answer 6

そろそろ色々交換時期＆壊れる時期ですね！
私なら買いません。

Answer 7

過走行9万キロの車を購入してる時点で、これからメンテナンス費用はたくさんかかることを理解して購入されたのでは？
ディーラーの認定中古車なら、保証があるから心配しなくても良いですが。

Answer 8

ゴム系の部品の寿命が１０万キロ。見た目問題なくてもだんだんと硬くなりそのうち亀裂が入り漏れる。それがATFかもしれないしクーラントかもしれない。
サスペンションも純正なら抜け始めてますしボールジョイントもガタが出始める。
ベアリングもハズレ引くとそろそろ異音が出始める。

もちろんエンジンもレヴォーグという車から予測すると無茶な改造されていた可能性もある。そうなるとエンジンもお疲れ気味です。

とりあえずいろんな部品の劣化がピークに達するのが１０万キロです。
そこから部品の限界まで使うのかどうかが問題です。

安かったということは何か訳ありではないかと思いますので要注意です。

ピカピカの状態抜群の車をあえて安売りするバカはいません。

Answer 9

レヴォーグはタイミングベルトではありません。タイミングチェーンですのでその走行距離での交換は一般的ではありません。

このあたりのエンジンは、オイル漏れの修理にすごくお金がかかります。
具体的にはカムキャリアという部分からのオイル漏れですが、これが車載状態だと修理ができず、エンジンの脱着が必要になります。なので高額修理になります。
9万kmでしたらすでに漏れ始めてる可能性もありますし、現状漏れてなくてもいずれは来ます。

あとはまぁ普通のクルマと大きくは変わらないかと。
少し特殊な形状のエンジンですから、工賃が高いとかはあるかもしれませんが、特別弱い部分はそうないかと。