スバル レヴォーグ のみんなの質問

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レヴォーグD型がまもなく出るようですが、

①静粛性アップ
②アイサイトX全車速対応
③マイルドハイブリッド化
④360°カメラ対応
⑤ルーフライニングブラック化
⑥トランクまでちゃんとテールランプ光る
⑦高音質スピーカーOP選択可

どれが可能性あると思いますか??
また確定ですか??

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ベストアンサーに選ばれた回答

①静粛性アップ
→十分ありえます。
先代でもD型でガラス厚変更と吸音材の追加がありました。

②アイサイトX全車速対応
→アイサイトは必ず手を入れてきます。が、画角/反応速度/対象物の認識性の向上なとがメインで「全車速で手放し可能になる」かというと難しいと思います。(速度の上限アップはあるかもしれません) 技術的にはできるそうですがスバルはこういった所はかなり慎重ですね。

③マイルドハイブリッド化
→なさそうですね。

④360°カメラ対応
→たぶんなさそうです。先代の時代から既に各社コンパクトカーから大型車まで取り入れてる技術ですが、頑なに採用しませんでした。コスト的な問題かもしれません。

⑤ルーフライニングブラック化
→ないと思います。

⑥トランクまでちゃんとテールランプ光る
→これだけは絶対にありませんね(笑)
光ったらカッコイイんですけどね。
ちなみにバックランプが片側だけなのもやめるつもりないらしいです。。

⑦高音質スピーカーOP選択可
→今もあるのでは?

イマイチ使いづらいアイサイトXの画面仕様やメモリー機能のないAVHの改善などやってくれるて嬉しいですね。

あとはライト類、内装のデザイン変更、アイサイトの基本性能向上、静粛性、足回りのセッティング変更などになるんじゃないでしょうか。

質問者からのお礼コメント

2023.6.23 09:59

ありがとうございました。
家から出る時にフロントカメラが無いと何も見えないので、360°カメラ期待したいです...泣

その他の回答 (1件)

  • ①静粛性アップ
    ⇒ここはあんまりないでしょうね。
    エンジンを根本的に対応するか、ガラス変更などコストアップ要素が高いです。

    ②アイサイトX全車速対応
    ⇒これは難しいでしょうね。
    あるとすれば「高速道路限定」で2024年のE型くらいかなと思ってます。

    ③マイルドハイブリッド化
    ⇒これも無いでしょう。
    もう少し後でフルハイブリッドが来ると思います。

    ④360°カメラ対応
    ⇒これはなさそうな気はします。
    スバルのユーザーとして必要とする人少ないですから。

    ⑤ルーフライニングブラック化
    ⇒これはよくわかりません。

    ⑥トランクまでちゃんとテールランプ光る
    ⇒これはなんのことですかね?
    現行でもバックドアのテールランプは両側普通に光ると思いますが?

    ⑦高音質スピーカーOP選択可
    ⇒現在でも選択は可能ですよ。
    アイサイトX選択車両は適用外となってますが、アイサイトXみたいな余計な装備をつけなければ純正で装着可となってます。
    アイサイトXつけても装着すること自体は出来るので自己責任で交換は可能です。
    これは音声によるやり取りがある以上、スバルとして保証出来るのが純正スピーカーだけなので、スターリンクが無い車両でないと保証が出来ないということだけですから、対応するとすれば「マッキントッシュエディション」的な、オプションではなく「グレード」展開としての可能性が高いとは思います。

    書かれていないことであるとすれば、最低地上高を少しアップした「ランカスター」みたいなエディションが出るとか、アイドリングストップ中止の物理ボタンが装着されるとかそんなところではないかなと思います。

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