スバル レガシィツーリングワゴン 「B型との比較になるが、非常に進化している...」のユーザーレビュー

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スバル レガシィツーリングワゴン

グレード:2.0GT_AWD(AT_2.0) 2008年式

乗車形式:その他

評価

5

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
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積載性
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価格
-

B型との比較になるが、非常に進化している...

2008.10.8

総評
B型との比較になるが、非常に進化していることが感じられ、運転がよりしやすくなっている。これから最低4年の付き合いになるが、人生の楽しい一部になってくれることを期待したい
満足している点
BP5B型からの乗り換え、足が非常にしなやかになっており、家族よりも好評。またインテリアもピアノブラックのオ-ディオ廻りにより高級感がB型よりあり満足している。室内音も非常によく遮蔽されており、点数を上げる要因となっている。特に気に入っているのはダウンシフトブリッピングで非常に楽しいい。また標準でクルーズコントロールがついたのは今般のガソリン価格下げ止まりの中、燃費走行には非常に有効手段だとおもう。ちなみに納車初日にならしをかねて高速を20kmほど走ったが100km設定で、燃費計で16kmを示し、80kmでは19kmを示していたので実際は14-15、17-18はいく可能性ありそうだ。B型より燃費いい可能性あり。B型で以前100km巡航で15km超えたことがあるので、期待したい。またシートの高さがB型より高くなっているのは、おそらく腰痛等も考えてのことのように思われる。オーディオはSWS WOWによりb型とは別ものになっており、小生のようにあまりこだわりのないものにとってはプレミアムサウンドで十分楽しめると思う、標準としてはいいのでは!(低音もしっかり出ている)
不満な点
やはりB型から乗り換えると皆様方の指摘のように、ワイパーのコストダウンによる劣化が許せなく、早速SHフォレスターのユニブレードワイパーおよびC型のワイパーアームを注文、中学生の息子に言わせると、現行のワイパーは最低といっており、スバルは子供からも不評な改悪は避けるべきと思う。おそらく女性から見ても、いい印象はないのではないか思われる。またIーmodeで走ると、出だしで小型車に追い越されてしまうが、マニュアルモードで走ると比較的ましになるのでIモード時はパドルシフトを使用したほうが、流れに乗りやすいのではと思う。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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