スバル レガシィツーリングワゴン 「走りは、あのレガシィが戻ってきた 先代までの2Lターボとは別格のすばらしいエンジンフィール。 新開発のCVTとの相性も抜群で、出足のもたつきもない。 」のユーザーレビュー

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スバル レガシィツーリングワゴン

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乗車形式:試乗

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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走りは、あのレガシィが戻ってきた 先代までの2Lターボとは別格のすばらしいエンジンフィール。 新開発のCVTとの相性も抜群で、出足のもたつきもない。

2012.6.12

総評
走りは、あのレガシィが戻ってきた
先代までの2Lターボとは別格のすばらしいエンジンフィール。
新開発のCVTとの相性も抜群で、出足のもたつきもない。
乗り心地もマイナーチェンジ前のSパッケージの硬い乗り味を想像していたが、
良い意味で期待を裏切られた。
18インチホイール扁平率45のタイヤから想像できないしなやかな乗り味で、
最近年のせいか硬めのサスチューンは敬遠したく思っている私も満足できた。
満足している点
エンジンはいうまでもなくパワフルだが、暴力的なパワーではなく、
とてもジェントルなエンジンフィールだ。ジェントルといっても
発進もきわめてスムーズで、エンジンの吹け上がりも心地よい。
そしてなによりも、乗り心地が悪くないのがとても魅力に感じた。
現行レガシィに試乗して、ほしくなったのはこれが初めてだ。
走りは確実にレベルアップし、軽快感もありかつてのレガシィが
戻ってきた感じだ。
それと、メーターのデザインは良くなった。
また、電気パーキングブレーキのスイッチが手元に移設されたのは
とても使いやすい。
不満な点
個人的には、やはりインパネがプラスティックなのが購買意欲を激しく
減退させる。
特にDITの価格からすると、残念な質感だ。
特に助手席側はデザイン的にプラスティックのインパネ特有の安っぽい
テカリが目に入りやすく、特に天気の良い日中に太陽光にさらされると
がっくりだ。
外観では、ボディサイドの窓の傾斜が少なく、真正面から見るとワンボックス
のように、両サイドの傾斜が少なく、立ちあがりすぎているのが、外観のスポーティさ
を阻害している大きな要因だと思う。
次回のフルモデルチェンジでおそらくこのあたりが改善されるかと思うと、次のフルモデル
チェンジを待ちたくなったというのが本心だ。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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