スバル レガシィツーリングワゴン 「もっとこだわって欲しい 初代レガシィは日本にステーションワゴン市場を開拓し、 2代目はライバルを圧倒し、 3代目は更にB4によりスポーツセダン市場を席」のユーザーレビュー

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スバル レガシィツーリングワゴン

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評価

2

走行性能
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デザイン
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積載性
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価格
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もっとこだわって欲しい 初代レガシィは日本にステーションワゴン市場を開拓し、 2代目はライバルを圧倒し、 3代目は更にB4によりスポーツセダン市場を席

2009.5.28

総評
もっとこだわって欲しい
初代レガシィは日本にステーションワゴン市場を開拓し、
2代目はライバルを圧倒し、
3代目は更にB4によりスポーツセダン市場を席巻し、
4代目は生産ライン刷新により5ナンバーボディの呪縛から解放されました。
4代目の時点で、「5ナンバーにこだわっていたのが良かったのに…」と苦言される「ファン」が多かったと思いますが、
今回FMCした新型は、「いくら何でも大きすぎる!」という声が更に。
弟分のインプレッサも大きくなりましたし、
インプレッサベースのSUV、フォレスターがあり、
ファミリー層にはエクシーガというミニバンっぽい7人乗りワゴンもあります。
理屈で行けばこのサイズ、この価格でレガシィが登場するのは、もはや必然だったのでしょう。
また、スバルにとって北米市場を優先するのは「当然」です。
ただ、私の目には値段とサイズの割りにはこだわりが薄い様に映りました。
満足している点
・レガシィであること。
不満な点
・排気量アップ&CVT採用。…時代遅れと言わざるを得ない。ターボは古~い5AT
・値段の割りにシートとペダルがショボ過ぎる。
・北米市場を期待してのサイズアップですが色んな意味で時期を外した。
・色んなエッセンスがごちゃ混ぜになったようなデザインはあまり品があるとは言えない。
・相変わらずボンネットの中がゴチャついてて小汚い。
このサイズで出すならもっと値段が高くても良いから、もっとこだわって欲しかった。
暴論かも知れませんが、AWDでなくてもいいからもっと良いシートとペダルは絶対に要ります。
ドイツ車なら300万円の車にこんな安っぽい手ごたえ(足ごたえ?)のペダル使わないですよ。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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