スバル レガシィ 「スパイクタイヤからスタッドレスタイヤに変...」のユーザーレビュー

スパイクタイヤからスタッドレスタイヤに変...

2005.10.29

総評

スパイクタイヤからスタッドレスタイヤに変わっていた時代にセダン４ＷＤを探して購入した車です。
カムリ、ギャラン、ブルーバードと比較しました。
カムリはトランクが狭いのと営業マンが試乗車の変わりに預かっている他のお客さんの車を試乗させたのでパス。
ギャランも営業マンの態度が悪すぎてパス。
ブルーバードは車両価格が高すぎた。
スバルは試乗車も用意しているし、レガシィのトランクも広いし、装備品もよい。
本当はターボ（ＲＳ）が欲しかったが高くて二の足を踏んだことを後悔しています。
見た目と乗った印象がこれほど違う車も珍しかった。
カタログの内容も理工系が好んで読んでしまう物ではないでしょうか？
車の本質は安全に移動できることと考えています。
その考えに合った車だと思っているので買って失敗しなかった。
今は、この車を所有していません。
しかし、それ以来スバルの車作りの方向性が気に入って今はＲＳ３０に乗っています。
安全で安心できる車を作ることが出来るメーカーですね。

満足している点

・走行時の安定性が良いため安心して運転が出来る
・価格の割りに装備品が良い
・４ＷＤは狭いのが当たり前だった時代にしては広いトランク
・前後左右の視界が良い
・凍結路面で滑り出してもパニックになりづらい
・格納できるエアコン操作パネル
・水平対向エンジン独特の音

不満な点

・低速トルクがない→アクセルを多めに踏む→燃費が悪い
・贔屓目に見ても良くないエクステリア
・メッキの塗装が剥れ易い
・ドアロックが壊れた（閉じ込められた）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験