スバル インプレッサ 「1.5i(G)(AT)最後のマイナーチェンジで美形になったモデルで この顔が気に入っている。フルモデルチェンジ前1年をきった時に購入したのでバーゲン」のユーザーレビュー

1.5i(G)(AT)最後のマイナーチェンジで美形になったモデルで この顔が気に入っている。フルモデルチェンジ前1年をきった時に購入したのでバーゲン

2010.12.5

総評

1.5i(G)(AT)最後のマイナーチェンジで美形になったモデルで
この顔が気に入っている。フルモデルチェンジ前1年をきった時に購入したのでバーゲンだった。
大馬力のWRC系ではないが1.5でも気軽にWRC気分は味わえる、薄い鋼板も個性的に思える。
2010年時点でWRCを撤退を表明しているスバルだが2006年当時は全盛を超えて円熟の極みだった。
万人受けはしないと思うが、そこはトヨタがあるので[そちらをどうぞ]と言うことになる。
軽快な操作感が重視する人には好感度大だと思う。
燃費7km/Lとしたがチョイ乗りが多いため、高速道路使用時は15～17km/Lになる。

満足している点

扱いやすい。現行(2010年現在)のインプレッサは全幅が1740mmに達し狭い道に入ると[気疲れ感]がありあまり好まない。[車検時の代車に新型インプレッサをお願いし試乗した印象]
ATに[スノーモード]があるところ。雪道を走ることがある人には良い装備だと思う。
昨今、当たり前の装備になりつつある感ありだが[オートエアコン]は良いと思っている。設定温度に達した後はとても静か、燃費にも良いと思う。
標準装備の2DINステレオの音が以外に良い。ツイタースピーカの所にはスピーカは付いていないのだが、そこから良い音が出ている。
(おふざけが過ぎます。スバル様)
評価の円グラフが評価低の理由は[現行車種ではないから]、(2006年頃の)スバル車としてはさほど悪くないと思う。
後部からの衝突安全性を考えるとセダン有利と考えてしまうが[素人考え]なのだろうか?
年式を入力する時、間違えてしまいました。年式は2006年が正しいです。読み替えてください。

不満な点

(2006年頃の)スバル車としてはさほど悪くないと思う。と記したが
そのころのスバル車の内外装はトヨタから比べれば[2段落ち]があたりまえでそれだけで選べは富士急工業の自動車部門はあっと言う間にお釈迦だろうと思う。
WRCや水平対向エンジン、国内最高レベルとされる4WD技術への評価がなければかなり危うい存在だろう。
このインプレッサは外装の鋼板がかなり薄い、ラリー車ベースとのことで生産したらしい。塗装も貧弱これも軽量化貢献らしい。
ラリーに少しでも興味がある人には好感度アップだろうが、そうでない人にはどうだろうか?

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験