スバル インプレッサ 「当時のハイパワーターボ車で一番コストパフ...」のユーザーレビュー

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スバル インプレッサ

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乗車形式:その他

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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当時のハイパワーターボ車で一番コストパフ...

2002.1.21

総評
当時のハイパワーターボ車で一番コストパフォーマンスに優れ全天候型のフルタイム4WDを搭載し加速性能も180キロのリミッターまで4速で引っ張ればあっさり出るほどパワフル。確かリミッターカットすれば250キロ位出ると当時の雑誌に書いてあったと思います。
私の愛車はエアクリナーとマフラーをHKSの社外品に換えてありますが機械式のブースト計読みで0.9近くまで出ていて3速までのフル加速なら新型のランエボより加速が良いみたいです。
最近今話題のアーシングを自作し取り付けて見たところ低速トルクがアップしブーストの上がり具合も前より向上しました。燃費の方もエコ運転を心がけ長距離ドライブに出かけたら最高の11キロを記録しました。
中古車相場ではSTIバージョンよりかなり相場が安くタマ数も豊富にあるので中古購入を考えている方にはお勧めできる車種だと思います。
満足している点
ノーマルでも260馬力を叩き出すEJ20ターボエンジン
全天候型のフルタイム4WD
昔はやった羊の皮をかぶった狼みたいな外観
かなり飛ばさない限り4WD特有のアンダーステアを感じないコーナーワーク
大人4人がちゃんと乗れる室内スペース
世界で数える程しか無くなった水平対向ボクサーエンジンを搭載している事。
レカロのシートに勝るとも劣らない出来のノーマルバケットシート。
不満な点
250万する車にしては内装がしょぼい。「天井の素材とかはまるで営業車みたい」
最新の車では当たり前の装備「キーレスエントリーやABS、エアバッグ」が標準でつかない。たしか後期型280psのやつから標準搭載されたと思います。
ハイパワー4WDの宿命だがタイヤの寿命が短い「標準タイヤで2万キロちょっとでスリップサインが出て交換した。」
アクセルべた踏みでがんがん飛ばすとリッター5キロ代のハイオク使用の燃費。
スバル特有の電装系の弱さ「購入2年でオルタネーター辺りのショートでエンスト、購入3年目位でドアロックが勝手に動作して閉まったりする(特に夏場の暑い時期に多発)」
ドッカンターボで飛ばすと面白いが街中では低速トルク不足で回さないと出だしが悪いエンジン特性。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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