スバル インプレッサ 「前年まで所有していました。 新車で購入し、総走行距離７万キロ越えで手放しましたが、面白いヤツでした。 まず初めに趣味性の高いクルマと割り切っての購入し」のユーザーレビュー

前年まで所有していました。 新車で購入し、総走行距離７万キロ越えで手放しましたが、面白いヤツでした。 まず初めに趣味性の高いクルマと割り切っての購入し

2012.2.27

総評

前年まで所有していました。
新車で購入し、総走行距離７万キロ越えで手放しましたが、面白いヤツでした。
まず初めに趣味性の高いクルマと割り切っての購入したので、レポートに偏りがあるのでご理解を。
競技用に振ってある、クロスミッション、年代的には合わないドッカンターボ、他のメーカーが作る事を考える事のない、アクのあるヤツです。
ジムカーナ等に参加しても、車両価格からしてのスペックは高いと判断していました。（ランサーエボ、セリカＧＴｆｏｕｒ、インプレッサＳＴＩ￥３００万円付近に対し、こちら￥２２０万円付近）
燃費も、競技以外に気にかければ、１０ＫＭ／Ｌいけましたし。

満足している点

見た感じが、普通のセダン。っでも、加速したら別物。
コーナーのターン時、クルマの低重心さによりイメージしやすいターンが出来る（スキーを滑られる方に、ターンをする時のイメージをしてもらいたいです。あの感覚がこの車は出せました）。
ミニサーキットならば、排気量の大きいクルマに追い付けます（岐阜ならＹＺサーキット等）。
サスペンションは、構造上４輪共に地面にしっかり喰い付けれました。
エンジン、ミッション内部は手を加える必要のない性能でした（ただし、強化クラッチ、軽量フライホイール、機械式デフは組みこみましたが）。

不満な点

シートは、どうやっても純正は耐える事出来ませんでしたので、社外品を入れてました。
純正のショックアブソーバーは、本当にハード使用の設定なので、社外の部品に交換して乗り心地も重視していきました。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験