デッドニングの成功と失敗について

Question

低音、中音（高音も？）が、どの様に聴こえるとデッドニングの成功や失敗と判断できるのでしょうか？
ネットで調べると、失敗例は音が篭るとな意見が多いようです。
私は何年か前にデッドニングキットを購入し、自分で施工しました。
結果は低音が「ボーン」から「ボン」と聴こえるようになり、更に低音が小さく聴こえる様に感じております。
失敗例の篭った印象は無いのですが、デッドニング失敗の篭った音がどんなものか分からないのでなんとも言えない状況です。何とも言えない耳ならそれまでなのですが、気になり投稿しました。

Answer 1

スピーカーを設計する際のボックスと同じ状態を作り上げられれば成功です。
ボックスが振動しなければスピーカーから発する音だけになります。
ボックスが振動すれば倍音を鳴らす事もできます。
スピーカーを設計した際のボックスは各社違うはずですので、どの様なものであったのかは関係者でなければ知り得ません。
正しい音は知り様が無いので、好みの音に仕上げるというのがオーディオ業界の本音です。

スピーカーではありませんが理論的には同じようなものですので、参考にしてください。
https://www.shimamura.co.jp/s7g/blog/?p=5477

Answer 2

好みの音(人工臭)を作りたいのならば追求すれば良いが、NHKの男性アナウンサーの声が正統派の日本語に聴こえなければ、其れ即ち失敗って事ね…笑

Answer 3

[ボーン]から[ボン]
それ効いている 効果が変わっているので

成功な方かと

失敗例
[はぁぁ？]