宮内庁のロールスロイス・コーニッシュは本当に修理できない？

Answer 1

部品が入手できないので修理ができない、
ということはあり得ないですね。
90y頃のコーニッシュは生産台数が多く、部品も豊富ですから、
本国やアメリカへ問い合わせれば必ず入手できるでしょう。
他方、10年ほど前にオイル漏れやガソリン漏れが見つかり、
宮内庁はコーンズさんに修理見積もりを依頼したそうですが、
提示された金額がちょっと高いということになり、
以後車検も取らず置いてあるらしいですね。
つまり直せないのではなく、
宮内庁の金銭事情、経費削減により直さないという背景があるようです。

Answer 2

元整備士です。
あれっ？コレってオフリミット？
雅子さまの婚姻の時の車でしょ？
私達は乗って写真撮りましたけど？（駄目コレ？）
いじわるな社員にトップが整備を
押し付けて（名誉とか言ったの？）
多分寝られないくらいストレス感じて
影でみんなでいいきみ！とか思ってたけど？
当然！
勤めてたディーラーで
極秘整備しましたよ！
あれっ？コレ駄目なの？

Answer 3

直らない訳が無い。
特に古いロールスなんて100年前のモデルでも
その手のイベントなんかに行けば、ゴロゴロ走っている。
部品が無い？ バカな！
安物の国産車だってあの年式位ならまだ十分に手に入る。

ただし、あんな２ドアのオープンの後部座席にVIPを乗せるなんて
恥ずかしい事は金輪際やっちゃダメだ。

ああいったタイプの２ドア・オープンカーは、
金持ちが自分で運転して遊びに行く時に使うもので
フォーマルな場面にはそぐわない。

服装にもオフィシャルな場面では
厳しいドレスコードがあるよね。
それでいけば、あの２ドア・オープンは所詮ポロシャツにチノパン。
例えそれが上下で100万円する超高級ブランドであってもだ。

あのクルマで一番偉いのは運転手、次は助手席。
後の席はガキンチョか、犬用。ないしは荷物置き場。

https://ja.wikipedia.org/wiki/御料車

この記事の最後の方で故 小林彰太郎氏が言った事が書かれている。
アホな宮内庁も漸くそれに気付いて、
ソレをごまかすための良い訳にしてるだけでしょ。

Answer 4

修理できない事はないですが、必要以上に注目を浴びる事をよしとはしないはずです。
おそらく、当分の間は何の発表もされません。
発表がないから、修理できないの？修理してないの？ではありません。
非公開でもいいのではないでしょうか？元々、そのつもりだったのに、よからぬ憶測で記事にしたところがあっただけです。その後、何も言ってないでしょう。

Answer 5

私には出来ますが、こう言う問題はそう簡単には行きません。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13189821178
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13190030383

内容が消えているので、再度載せます。
http://photozou.jp/photo/photo_only/3062269/256880761

Answer 6

直す金がない…

Answer 7

出来ますよ、どんなものでもね