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グレード情報2件メガーヌ スポーツツアラー

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ピックアップグレード

スポーツツアラー GT_RHD(EDC_1.6)人気No.1のグレード

基本情報用語について

  • 全高1,450mm

    フロント

    全幅1,815mm

  • 全長4,635mm

    サイド
新車価格 366.6万円
平均総合評価 4.6 18件
アクセスランキング 975位
駆動方式 FF(前輪駆動)
トランスミッション AT
パワーソース ガソリン
ドア数 5
最低地上高 -mm
最小回転半径 5.2m
車両重量 1,480kg
排気量 1,618cc
使用燃料 プレミアム
カタログ燃費 -km/L
ユーザー実燃費ユーザー実燃費とは? 11.3km/L
※投稿数665件
乗車人数 5

グレード一覧

グレード名 スポーツツアラー インテンス_RHD(EDC_1.3) スポーツツアラー インテンス ファーストエディション_RHD(EDC_1.3)
新車価格 334.0万円 362.5万円
発売年月 2021年8月 2021年8月
販売状況 販売中 販売終了
使用燃料 プレミアム プレミアム
カタログ燃費 WLTCモード走行 16.6km/L WLTCモード走行 16.6km/L
ユーザー実燃費
※投稿数 911件
11.47km/L -km/L
全長×全幅×全高 4,635×1,815×1,495mm 4,635×1,815×1,495mm
重量 1,390kg 1,410kg
乗車人数 5 5
駆動方式 FF(前輪駆動) FF(前輪駆動)
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
自動ハイビーム
ペダル踏み間違い時加速抑制 - -
アダプティブハイビーム - -
後退時車両検知警報
ACC - -
ACC(渋滞追従機能付き)
ブラインドスポットモニタリング
ハンズオフ - -
360度ビューカメラ - -
自動駐車システム
レーンアシスト(アクティブステアリング)

歴代モデル1件メガーヌ スポーツツアラー

ユーザーレビュー31件メガーヌ スポーツツアラー

メガーヌ スポーツツアラー

  • コストパフォーマンスが良い
  • 内装がシンプル
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.2
燃費:
3.2
デザイン:
4.4
積載性:
4.1
価格:
4.1

所有者データメガーヌ スポーツツアラー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポーツツアラー GT_RHD(EDC_1.6)
    2. スポーツツアラー インテンス_RHD(EDC_1.3)
    3. スポーツツアラー アニヴェルセル_RHD(EDC_1.2)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    93.0%
    女性
    5.5%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.0%
    2. 近畿地方 18.5%
    3. 東海地方 16.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 メガーヌスポーツツアラー

平均値を表示しています。

メガーヌスポーツツアラー

メガーヌスポーツツアラーの中古車平均本体価格

165.7万円

平均走行距離39,000km

買取情報

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※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)

このクルマについて メガーヌ スポーツツアラー

2021年8月

■2021年8月
ルノー・ジャポンは、ステーションワゴンの「メガーヌスポーツツアラー」を2021年8月26日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジではフロントグリル、フロントバンパーのデザインをリニューアル。さらにクロームパーツの採用、LEDヘッドライトに立体的なストライプやヘッドライトカバーにダイヤモンドのモチーフを組み込んだ、最新のルノー車に共通するデザインに。それ以外にもシーケンシャルタイプとなったリヤウインカー、シャークフィンアンテナを標準装備。ホイールは新デザインの18インチとした。

インテリアでは7インチマルチメディア イージーリンクタッチスクリーンに、スマートフォンとのミラーリンクを可能にするマルチメディアシステム「イージーリンク」を新たに採用。操作系についてもより使いやすく改良されている。また、電動パーキングブレーキにはオートホールド機構が採用されたほか、エアコンのコントロールにも操作のしやすいダイヤル式を採用。後席エアダクトにUSBポートが2つ装備された。

先進運転支援システムでは、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)、リヤクロストラフィックアラート、ドライバー疲労検知アラート、歩行者検知機能を備えたアクティブエマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)、ドライバー疲労検知アラートが新たに採用されている。

パワーユニットはルノー・日産・三菱アライアンスとダイムラーで共同開発された最高出力117kW(159ps)/5500rpm、最大トルク270Nm/1800rpmを発生する1.3リットル直4ターボ。トランスミッションには湿式多板デュアルクラッチの7速ATが組み合わされる。WLTCモードは16.6km/L。

あわせて、電動パノラミックルーフとレザーシートを標準装備した特特別仕様車「インテンス ファーストエディション」を発売した。

2022年4月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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