外車で追突事故しても生存率たかいのはホント？

Answer 1

ポルシェもＢＭＷもベンツもアウディーも前当たりして
国産車の乗員殺してます。
輸入車側の当の本人たちは無傷か軽傷。
ポルシェのマカンだったかな
高速道路で前走車の２tトラック弾き飛ばして殺してた。

Answer 2

外車全てではありませんし、今現在はどうなのか。

昔は確かにそうでした。
メルセデスベンツやボルボは独自で、事故を起こした一般ユーザーの車を検証していました。
1950年代からベンツは衝撃吸収ボディーの研究を始め、そのころボルボは3点式シートベルトを採用しました。
どれも、現在では常識となっている装備です。

そのころは、日本でもは車が少なく、舗装道路自体も少なく、車の速度が速くなく、交通事故自体が少なかったころです。しかし、ヨーロッパ諸国では、日本より先に高速道路が整備され交通事故が社会問題化しはじめたという、歴史的背景があります。
そのため、自動車事故への自動車メーカーの取り組みがヨーロッパの方が早く、日本が遅れたのです。その差を埋めるために、日本メーカーが何十年もかかったことは想像できるでしょう。

しかし現在、日本の自動車メーカーの車種の多くはグローバル規格で開発され、世界各国の安全基準に適合しています。そのために、昔の様な差はほとんどないと考えても差し支えありません。

Answer 3

そんなの車体の大きさの方が問題だよ。
ランクルが昔のミニやチンクに突っ込んだら、
ランクルの生存率の方が高いだろ。

Answer 4

外れないってだけのシートベルト以外に安全装備が無く、ただ日本車よりもボディが頑丈だけだった50年前の日本国内だけでの迷信。

Answer 5

==:外車で追突事故しても生存率たかいのはホント？:==

<<外車で追突事故しても・・>>…じゃなくて・・
<<外車で追突事故されても・・>>…じゃないの？？

””追突事故””を、
・・⇧・⇧・・されたのと‥した方とでは、まるで違いますが・・

Answer 6

追突事故での生存率は外車でも国産車でも変わりません。
車種による違いはあります。
１番高いのがトライクや２輪車です。