ポルシェ カイエン クーペ のみんなの質問

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皆さん教えてください。
2007年式、957ポルシェカイエンターボに乗っています。
「入れるオイルによってシリンダーに傷がつく故障」が発生すると聞いたことがあるのですが本当ですか?
また

、オイル交換は全て「ディラー」に依頼している際は、この場合の故障は「ディラー」の責任になるのではないでしょうか?
私は昨年12月に「ディラー点検」に出して2日後に「エンジン警告灯」が点灯してディラーに修理に出したら「シリンダー内部に傷がついてます」と言われ修理費300万円を請求されました(泣)
今までにエンジンの不具合は全く無かったのに。。。
ちなみに走行距離は約5万キロです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

機械は壊れます。
新車から全てメンテをディーラーで行ったとしても10年落ちですよね?
屁理屈でこじつけも無理がありますね(笑)

その他の回答 (5件)

  • 機械は故障する場合もあります。
    純正オイル云々ではないと思います。

    シリンダー内部傷でエンジン警告灯が付くとも思えないですけどね。
    メタルあたりが逝かれて酷い症状なのかも知れませんね。

  • ポルシェは、本来はポルシェの適合(A40とか)番号を持っているオイルを使ってくださいって事になっているんで、適合していないオイルを使った場合は長い目で見るとトラブル抱える事になる可能性はあるだろうね。

    ポルシェは低燃費志向の低SAPSオイルじゃなくて、どちらかと言うと高SAPSオイル推奨だったはずです。

    質問者さんが聞いた傷付くって話しはこの事だと思うよ。

    あと、細かい事言うと、ポルシェ適合番号持っていないオイル使うと保証されない事になっていたはずです。

    ちなみに、オイルの指定をしないと適合番号を無視して利幅の大きい汎用オイルを使われる事があるので要注意(ポルシェがって訳ではなくてね)。
    この場合は、ポルシェ社から見た場合は整備したディーラーに過失があるって事になるのだが、まさかとは思うけどどんなオイル使っているのか確認してみてもいいかもね。

  • 997で純正オイルと違う粘度のオイルを入れたために、
    ピストン/シリンダー壁に傷が付いた事例はありますが、
    カイエンでは聞いた事がないです。

    原因としては、ピストンとシリンダーの間に、
    カーボンを噛み込んだとか、シリンダー壁のメッキの磨耗により、
    ピストンが踊ってしまい、 傷ができてしまったと思われますが、
    ディーラーの責任を問うのは難しいでしょうね。
    チョイ乗りや街乗りが多く、
    高速で飛ばさないような使用環境ですと、燃焼室やピストントップに、
    カーボンが蓄積しやすく、オイル消費が非常に多いエンジンですから、
    オイル管理には注意したほうが良いですよ。
    メーカーでは1年/1万kmですが、5000km毎の交換推奨です。

  • オイルじゃなくて、エンジンの構造上問題では?
    親会社は、ワーゲンですからね!(笑)
    シリンダーに傷が付く原因は、オイルの回りが悪くなり起きる。
    オイル上がり。

  • 車両の維持管理は使用者の責任と義務です。

    で貴方は自身の手と目で乗る前や日常点検してますか?

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