シトロエンＣ６が、ついに日本でも、発売されますが、 後方のサイドラインの優雅さは、惚れ惚れします

Question

シトロエンＣ６が、ついに日本でも、発売されますが、

後方のサイドラインの優雅さは、惚れ惚れしますが、

この車どうでしょうか？

日本人に理解されるでしょうか？

プジョー６０７も理解されませんでしたし。

Answer 1

Ｃ６すばらしい！
先日、展示会で初めて実車を見ましたが、あの存在感は、フェラーリ以上でしょう。

特に惚れ惚れするのが、ウインドウの処理。
サッシュレスドアで、センターピラーは外に出ているのに、フェンダー・ガラス面・ピラーのツラが合っていて、段差が無いんです！！！
リアウインドウなんか凹状にカーブがついているんですよ。

あのホイールベースの長さですからハイウェイを120ｋｍ位でクルージングしたら気持ち良いだろうなぁ。

日本では1000年経っても造れないクルマですね。
よって普通には理解されないと思いますが、わかる人が買えばよいのです。
http://nozopoo.exblog.jp/4891792/

Answer 2

Ｃ６ですか。シトロエンもかなり頑張ってきましたね。かなりどころか、素晴らしい車だと思います（乗ってませんけど）

唯、日本でのマーケッティングは厳しいと思います。あなたが言われてるように、６０７のハッチバック風セダンも理解されませんでしたし、ランチアテージス、リブラもあそこまで、各国で絶賛されながら、日本では、イリオモテヤマネコ状態です。

都会に車で、行く度に、悲しくなりますね。↑の方が言われてるように、アルファロメオや、プジョーの小さいの、ＭＢ、ＢＭ，ばかりです。たまにＤＳや、ＳＭ、５０５、２５が走ってると、頬が緩んでしまいます。

是非、あなたが購入して、ザビエルのように、Ｃ６の良さを伝播させて下さい。

Answer 3

C6は，車の出来はともかくデザインが退屈だったC5やクサラやサクソに比べると，その独創性から言っても久々にシトロエンらしい本物のシトロエンですよね。

新しい世代に入って，シトロエンだけでなくフランス車のデザインが、らしさを取り戻しつつあるのは嬉しい限りですが，はっきり言ってよほど車好きでないとその魅力は理解されないでしょうから，やはり日本人の大勢に支持されるのは難しいかもしれません。

まあ，ある意味マイノリティがフランス車の魅力である部分もありますし，アルファロメオみたいにブームになりすぎて，雰囲気だけで車を良く理解していない人までこぞってアルファに乗っているような状況になるよりは良いのではないですかね。

C6がベンツ並みにウジャウジャ走っている光景というのもちょっと異様ですし，ごくたまに見かけてオッって思う方が，個人的にはシトロエンらしいなあと思いますが。

Answer 4

あまり理解されませんね！
乗ってる人を見たらわかります・・・
http://blog.livedoor.jp/modena7/