今年に入り、プジョー３０７ｓｗ後期を中古で買いました。 いまさらですが有名な問題点で悩まされております。 詳しい方、同じ経験をお持ちの方、教えて下さい。

Question

問題点はオートマのシフトショックです。私の車は１速から２速にシフトアップする際にガクンときます。
しばらく様子を見ながら乗っていると、ショックが起こる合図的なものに気づきました。
その合図から、故障パーツや対応策など分かる方がおられましたらアドバイスお願いいたします。

合図
なぜか水温計が90度を超えるとショックが起こり始める。ショックがはじまり水温が95度くらいになると、ファン？らしきものが動きだし、水温が90度以下に。90度以下になるとショックがおさまります。
一般道はこの繰り返しです。
そして最近気温も上がり車にが暑くなったのでA/Cをオンにしました。すると一向に水温計が90度以上に上がらずシフトショックを起こしません。試しにA/Cを切ってみると水温計が90度を超えてシフトショックがはじまりました。


ちなみに有名故障の、３速固定やギアフォルトのランプの点灯などは一度もおきたことがありません。

詳しい方、是非よろしくお願いします。

補足

今のところシフトショックを逃れるにはA/Cを入れっぱなしにするしかない状態です。 買った車屋さんには上手く付き合って乗って下さいと言われてしまっって。。。汗 修理やパーツの交換で治るのでしたら修理したいです。 分かる方、ご回答宜しくお願い致します。

Answer 1

オートマはソレノイドバルブでしょうかね。3〜40万円の定番修理です

また、後期のT6は少ないですが、前期はインマニが突然破裂するトラブルも良くありました。10〜20万円くらいですが、急な爆発音と走行不能になるのでオートマと合わせて泣所です

Answer 2

他の人も回答してますが、悪化する前に、迷わず正規ディーラに持っていきましょう。上手く付き合ってくださいは邪道です。そんな車屋さんもう行くの止めましょう。正規ディーラなら、コンピュータの診断もできます。

Answer 3

正規店で一度、原因をきちんと調べてもらったほうがいいんでないの

ソレノイドバルブのみの交換であれば、８万くらいで済みますよ。

現在はＡＬ４の価格改定されてますんで、３０万ちょっとくらいでＡＴ載せかえできる。

Answer 4

外車はそういった所の設計が未熟なのでオートマチックのトラブルは多いですね
水温によって症状が変わるのならオイル粘度が関係しているのでしょう
オートマチックフルード用のオイルクーラーを追加しても良いと思います
純正でもオイルクーラーは付いていますが冷やし足りないのかも知れません
根本的な解決にはなりませんが少しでも延命は可能かも知れません
オイルの温度を低く保てればミッションの寿命が伸びます
オイルクーラーもそんなに高い物ではありませんからやってみても良いのでは？