プジョー307ccの中古って、なんで安いんですか？100～150万ぐらいしてもイイのにって思ってんのに。

Answer 1

中古車の価格というのは、
クルマの出来不出来よりも、人気で大きく変わります。

欲しい人がたくさんいるから高くても売れる、ということですね。
だから中古の軽自動車などはかなり高値がついています。


プジョーの307ccは決して悪い車ではないと思いますが、
人気が無いために安くないと売れない、ということです。

Answer 2

買う人が少ないからです。
中古の価格は需要数で決まります。
軽の中古が高いのは需要が多いから…
逆にこの手は中古だとステータスが無いとか、壊れるとかいうマイナスイメージで買い手が少ないです。
だから必然的に安くなる…

だから、これを承知で逆手に利用すれば安く楽しめると言うわけです。

自分などこの手の激安欧州中古を乗り継いでるので、逆に一般の人には手を出して欲しくない領域です。
中古仏車なんて買ったら苦労するよ、金食い虫だよ…なんて思っていてもらった方が助かる訳です。

まあ、この手は実際にATにトラブル抱えている個体が多いのは事実でしょうけど、MTを選ぶという選択肢もありますしね。

Answer 3

というか単純に古いですし現行でもないので。
大きい割に排気は小さく、ATは故障の宝庫。
唯一立派なのはオープン機構がほとんど故障しないって事。
SLKはプジョーのバリオルーフの技術を盗んだくらいですから。

Answer 4

もう大衆外車はメッキが剥がれた・・ってことでしょう。

フランス車なんて高品質でもなく高性能でもなく、海外諸国では安いがだけの魅力しかない大衆実用車です。さすがに馬鹿な日本人もそれに気づいてしまったのでしょうね。

Answer 5

例えばフォルクスワーゲンに比べると故障率も高いですし、フランス車だなというアイデンティティもあまり無く、国産車にも似たようなデザインの車はあります。
こうなると、拘ってプジョーを買う必要もないわけですから、値段を下げるより他に方法がないです。

Answer 6

中古車なんて人気が無ければ
そんなもんですよ。

幾ら格好良く「おフランス」を気取った処で
誰も見向きもしないから商品価値はなし。