オペル ヴィータ 「VWよりクオリティーの低さにヤナセも手を焼いていた」のユーザーレビュー

VWよりクオリティーの低さにヤナセも手を焼いていた

2024.2.16

総評

当時カー・アンド・ドライバーという雑誌に、投稿したインプレッションが載りました。３年乗りましたが､
あまり印象の残らない車でした。

満足している点

ＶＷと揉めてヤナセが手を出したメーカー　当時はドイツ車が一番安全性が高かった。子供が産まれて、安全な車を。と思って購入。
取り回しは良く安定感はあった。

不満な点

アイドリングが不安定。
窓ガラスがビビる。
Powerも無く､燃費が悪い上にハイオク仕様

デザイン

3

妻が気に入って購入。
ヨーロッパ風のおしゃれカー

走行性能

3

安定性はあった。

乗り心地

3

ドイツ車らしくすこし固め

積載性

3

当時の国産車と同じくらい。

燃費

2

１．４Ｌのハイオク仕様。
燃費は悪く1L/7〜８km位でした。

価格

3

新車は230万円くらいだったか……

故障経験

●アイドリングの不安定。
●窓を少し開けて走行中の
ガラスのビビリ音。
●オルタネーターベルトのトラブル