旦那に聞いたところでは、外車はおおむね日本の高温多湿気候を考えて作られて無くて輸入する際は、日本の気候などに合わせて、それなりの対策をする必要があるが、同じように車両価格の１％を対策にかけるとしても、

Question

車両価格が安い車ではかけられる金額が少なく、十分な対策ができないので故障が多くなるのは当然の結果だと言っていましたが？本当なんでしょうか？軽乗用車より高いのに？因みにオペル・ヴィータです。

Answer 1

さらに過酷なアジア、アフリカ、ロシアでも売られていて、日本製部品も多く使われています。
最近のコストカットされた日本車も、あり得ない箇所の致命的な故障もありますが。
新車で買って日本に合わないなら、こんなに走ってませんて。誰かにそんなこと聞いて思い込んでるだけでは？
３０年外車ばかり乗ってます。
日本製部品が壊れて、部品を探したら中国製でした。日本製神話なんて、もうないと思っています。

Answer 2

自動車が多く使用されている国の中で、これだけ高温多湿で渋滞も多い、と過酷なのは日本くらいだそうです。
対策していないと言われればそのとおりでしょうね。
ヴィータ、まだ乗ってるんですか？。こっちの方がびっくりです。
良い車ですよね。大切にしてあげてください。

Answer 3

私には判断できませんが、日本の気候云々ではなく欧州車はどこで販売しても耐久性のない商品です。

Answer 4

十分な対策ができないので故障が多くなるのは当然の結果だと言っていましたが？本当なんでしょうか？
正しい内容