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グレード情報エクストレイル

ユーザーレビュー289件エクストレイル

エクストレイル

  • 荷物がたくさん積める
  • デザインがかわいい
  • 実用性が高い

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.9
乗り心地:
3.9
燃費:
3.7
デザイン:
4.4
積載性:
4.1
価格:
4.0

専門家レビュー8件エクストレイル

所有者データエクストレイル

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 20Xi_5人乗り_4WD(CVT_2.0)
    2. 20Xi_5人乗り_4WD(CVT_2.0)
    3. 20Xi_5人乗り(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    37.2%
  • 男女比

    男性
    85.7%
    女性
    12.6%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

    7
    19.5%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.6%
    2. 近畿地方 15.1%
    3. 東海地方 13.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 エクストレイル

平均値を表示しています。

エクストレイル

エクストレイルの中古車平均本体価格

162.0万円

平均走行距離60,764km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値エクストレイル

走行距離別リセール価値の推移

エクストレイル
グレード:
20Xi_5人乗り_4WD(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

300.9万円

売却予想価格

0.0万円

新車価格の 0%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 57万円 28万円

0万円

新車価格の
0%

0万円

新車価格の
0%

1万km 55万円 23万円 0万円 0万円
2万km 52万円 12万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて エクストレイル

2013年12月

■2013年12月
日産はエクストレイルをフルモデルチェンジして、2013年12月16日に発売した。

エクストレイルは日産がかねて進めていたコモン・モジュール・ファミリーという開発システムを採用した最初のモデルとなる。前後のアンダーボディ、エンジンルーム、コクピットの分解された4つの要素を組み合わせ、さらに車種ごとのデザインを採用して作られている。

ボディサイズはひと回り大きくなった。全長・全高の拡大幅はわずかだが、全幅は1820mmにまで拡大している。またホイールベースは延長幅が大きく、2630mmから2705mmへと75mmも延長された。これによって最小回転半径がわずかに拡大したが、後席の足元スペースも拡大している。

外観デザインはオフロードなどで「ガンガン使い倒す道具」が基本コンセプト。従来のモデルが持つ力強いイメージを継承している。グリルからエンジンフードへのVシェイプやリヤクォーター部分に隠されたXのモチーフなどが特徴だ。

インテリアは従来からの機能性を継承すると同時に、細部にわたって質感を追求することで、単なるSUVとは異なる新しいインテリアを実現したという。アウトドアで使い勝手を考え、防水シートや撥水フロア、防水ラゲッジなどが継承されている。ラゲッジはフレキシブルな使い勝手を実現するものとされた。

シャシー技術が進化し、アクティブライドコントロールやアクティブエンジンブレーキ、コーナリングスタビリティアシストなど、世界初、エクストレイル初のメカニズムが採用されている。

搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターのMR20DD型で、直噴仕様によって動力性能を向上させ、エコモーター方式のアイドリングストップ機構などによって燃費を向上させている。また新エクストロニックCVTとの組み合わせも走りと燃費を向上させる要素だ。

発売時点では設定がないが、2014年にはハイブリッド車を追加設定する予定があるという。またディーゼル車は廃止されるが、ハイブリッド車が登場するまでは旧型モデルのディーゼル車が継続して販売されるという。

安全装備は前述のシャシー技術のほか、機能を向上させると同時にインテリジェントパーキングアシストと組み合わされたアラウンドビューモニターなどが採用されている。

■2015年1月
日産はエクストレイルをフルモデルチェンジして、2013年12月16日に発売した。

エクストレイルは日産がかねて進めていたコモン・モジュール・ファミリーという開発システムを採用した最初のモデルとなる。前後のアンダーボディ、エンジンルーム、コクピットの分解された4つの要素を組み合わせ、さらに車種ごとのデザインを採用して作られている。

ボディサイズはひと回り大きくなった。全長・全高の拡大幅はわずかだが、全幅は1820mmにまで拡大している。またホイールベースは延長幅が大きく、2630mmから2705mmへと75mmも延長された。これによって最小回転半径がわずかに拡大したが、後席の足元スペースも拡大している。

外観デザインはオフロードなどで「ガンガン使い倒す道具」が基本コンセプト。従来のモデルが持つ力強いイメージを継承している。グリルからエンジンフードへのVシェイプやリヤクォーター部分に隠されたXのモチーフなどが特徴だ。

インテリアは従来からの機能性を継承すると同時に、細部にわたって質感を追求することで、単なるSUVとは異なる新しいインテリアを実現したという。アウトドアで使い勝手を考え、防水シートや撥水フロア、防水ラゲッジなどが継承されている。ラゲッジはフレキシブルな使い勝手を実現するものとされた。

シャシー技術が進化し、アクティブライドコントロールやアクティブエンジンブレーキ、コーナリングスタビリティアシストなど、世界初、エクストレイル初のメカニズムが採用されている。

搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターのMR20DD型で、直噴仕様によって動力性能を向上させ、エコモーター方式のアイドリングストップ機構などによって燃費を向上させている。また新エクストロニックCVTとの組み合わせも走りと燃費を向上させる要素だ。

発売時点では設定がないが、2014年にはハイブリッド車を追加設定する予定があるという。またディーゼル車は廃止されるが、ハイブリッド車が登場するまでは旧型モデルのディーゼル車が継続して販売されるという。

安全装備は前述のシャシー技術のほか、機能を向上させると同時にインテリジェントパーキングアシストと組み合わされたアラウンドビューモニターなどが採用されている。

2014年12月16日にはクリーンディーゼルエンジン搭載車のエントリーグレード「20GT S」と「20GT S エクストリーマーX」の価格を改定した。

2015年1月15日には「エクストリーマーX」のフロントオーバーライダーやアンダーカバー、フロントグリル、アルミホイールなどのエクステリアパーツをダークカラーに変更し、LEDヘッドランプやルーフレールなどを標準装備した特別仕様車「ブラック エクストリーマーX」を発売した。


■2015年7月
日産はエクストレイルをフルモデルチェンジして、2013年12月16日に発売した。

エクストレイルは日産がかねて進めていたコモン・モジュール・ファミリーという開発システムを採用した最初のモデルとなる。前後のアンダーボディ、エンジンルーム、コクピットの分解された4つの要素を組み合わせ、さらに車種ごとのデザインを採用して作られている。

ボディサイズはひと回り大きくなった。全長・全高の拡大幅はわずかだが、全幅は1820mmにまで拡大している。またホイールベースは延長幅が大きく、2630mmから2705mmへと75mmも延長された。これによって最小回転半径がわずかに拡大したが、後席の足元スペースも拡大している。

外観デザインはオフロードなどで「ガンガン使い倒す道具」が基本コンセプト。従来のモデルが持つ力強いイメージを継承している。グリルからエンジンフードへのVシェイプやリヤクォーター部分に隠されたXのモチーフなどが特徴だ。

インテリアは従来からの機能性を継承すると同時に、細部にわたって質感を追求することで、単なるSUVとは異なる新しいインテリアを実現したという。アウトドアで使い勝手を考え、防水シートや撥水フロア、防水ラゲッジなどが継承されている。ラゲッジはフレキシブルな使い勝手を実現するものとされた。

シャシー技術が進化し、アクティブライドコントロールやアクティブエンジンブレーキ、コーナリングスタビリティアシストなど、世界初、エクストレイル初のメカニズムが採用されている。

搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターのMR20DD型で、直噴仕様によって動力性能を向上させ、エコモーター方式のアイドリングストップ機構などによって燃費を向上させている。また新エクストロニックCVTとの組み合わせも走りと燃費を向上させる要素だ。

発売時点では設定がないが、2014年にはハイブリッド車を追加設定する予定があるという。またディーゼル車は廃止されるが、ハイブリッド車が登場するまでは旧型モデルのディーゼル車が継続して販売されるという。

安全装備は前述のシャシー技術のほか、機能を向上させると同時にインテリジェントパーキングアシストと組み合わされたアラウンドビューモニターなどが採用されている。

2014年12月16日にはクリーンディーゼルエンジン搭載車のエントリーグレード「20GT S」と「20GT S エクストリーマーX」の価格を改定した。

2015年1月15日には「エクストリーマーX」のフロントオーバーライダーやアンダーカバー、フロントグリル、アルミホイールなどのエクステリアパーツをダークカラーに変更し、LEDヘッドランプやルーフレールなどを標準装備した特別仕様車「ブラック エクストリーマーX」を発売した。

同年7月7日にはオーテックジャパンが「20X“エマージェンシーブレーキパッケージ”」をベースに、専用デザインのフロントバンパーや18インチアルミホイール、本革シートなどを装備して内外装の高級感を高めた特別仕様車「モード・プレミア」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。