80年代や90年代の日本のスポーツカーがアメリカで人気があるのは何故ですか？

Answer 1

アメリカ西海岸です。
１９９０年代中頃から、テレビゲームで、首都高や湾岸高速を走り回るのがあたけれど、そのテレビゲームの影響と、前の方も書いている、日本車の改造車の出てくる映画の影響が大きいと思います。
こちらでは、２０００年ごろからだと思うけれど、日本の改造車の特集本が時々発行されています。日産車が多かったと思いまうす、シルビア、SX180（だったか）、スカイラインGTR、などの写真集と、インタビュー記事が載ってる本です。大黒埠頭ミーティングとか、大黒インターチェンジのループの下あたりで撮った写真がたくさん載っています。改造の神様（God）と言う町工場のオヤジの密着取材とか、なかなか面白い本です。かなりコアな一部のアメリカ人だと思うけれど、日本の改造車やハイパフォーマンスカーに興味のあるアメリカ人が１９９０年代中ごろから一定数いて。それから２５年経って、輸入可能になって、輸入して楽しんでいる人が居るんだと思います。

Answer 2

人気あるとか思われているけどほんの一部のマニアの間だけです
アメリカに行ってみると分かるけど日本のスポーツカーなんて滅多に見ない多いのは古いホンダのシビックとか
中古屋が高く売るために人気で海外に持っていかれると嘘言ってるだけです
もしアメリカに旅行行って古い国産スポーツカー見れたら奇跡みたいなもんです

Answer 3

映画ワイルドスピードの影響です。

例えばR34はエンジンルームのスペースの問題で左ハンドルが作れず、右ハンドル専用車でした。そのためアメリカでは公式に販売されませんでした。
アメリカ人が個人輸入してナンバー取得するのは試験が多くて困難ですが、登録から25年経過した車はクラシックカー扱いになって試験が減る25年ルールが適用させるので、個人輸入する人が増えました。

さらにワイルドスピードの撮影では日本の右ハンドル車が使用されました。そのためアメリカ仕様の左ハンドルではなく、日本の右ハンドル車が25年ルールで持ち出されてます。

Answer 4

映画の性かしら？？？