昔、ポルシェやフェラーリなどが初期のGTR（777万）と同等の物を開発した場合5～10倍も高くなるのは仕方がない事なんでしょうか？

Question

https://www.youtube.com/watch?v=bUHNE_Ki3yw&t=2044s

Answer 1

前提が間違っとります
そもそもポルシェの方がGTRより安くて速いです。

初年度GTRは完全に大赤字です。
マーケティングのためのバーゲンプライスだったんですね。
つまり、1台777万円でGTRを販売することはそもそも日産でも不可能です
単に採算度外視で無理しただけです。
ポルシェフェラーリが3000万円の車を無理して1年限定で777万円で売ることもやろうと思えば出来ますよね。こんなので比較しても無意味です。

なので現状の価格で開発能力を比較した方が良いかと思います
現状のGTRは無理して赤字垂れ流すようなことはしておらず、かつての赤字は回収済みなので適正価格であると言えるでしょう。

で、現状のGTRとポルシェを比べた場合、ポルシェの方が安くて速いです。
ニュルのタイムですと718GTSがGTRよりもニュルのタイム速いです

GTR(2024)→1375万
718GTS(2024)→1119万円
どちらも新車、オプションなしの値段です

ポルシェの方がGTRより安くて高性能なんですね
フィーリングについても雲泥の差ですね


フェラーリはGTRレベルの車なんて絶対に作りません。
フェラーリの内装のレザーの品質はロールスロイスすら上回っていると言われてます。フェラーリに手抜きは許されません。

Answer 2

ポルシェやフェラーリなどが、R32と同等の車を開発したら、
10億は下らないと思います。

Answer 3

今はもっと高くなります。

Answer 4

当たり前でしょ。

Answer 5

開発費にブランド価値が上乗せされるから高額になりますね。

Answer 6

5～10倍も高くなるのは仕方がないよ。

Answer 7

同等の物なら価格も同じであるべきです。
少量しか生産しないから、手作業で作っているから高くなるという理屈がこねられますが、それはできない者の言い訳です。
一般の人には製造現場のことなどわからないから、国宝級の物を作っていると誤認させています。製造員のことを匠とか言うとすごいと勘違いしてしまうのです。

別の例に例えると理解しやすいです。富士そばと手打ち蕎麦の名店で価格が5～10倍も違いますか？せいぜい、2～3倍でしょう。また、それに見合った味の違いがありますか？
コンビニで買うせんべいと手焼き煎餅に味の違いがありますか？
ありますか？より、わかりますか？と聞きたい。

回りくどい言い方になったのは、GT-Rがポルシェやフェラーリに対抗できる品質のものだと思わされている人が結構いるのです。

やればできる。とか、おかしなことを教え込まれているのかと。

Answer 8

５倍も掛からずに既にもっと良い物を売ってますけど。

Answer 9

売り方の問題では？

Answer 10

ポルシェやフェラーリなどの高級スポーツカーメーカーが、日産GT-Rと同等の性能の車を開発した場合、価格が5〜10倍高くなるのは妥当だと考えられます。その理由は以下の通りです。

・ブランド価値
ポルシェやフェラーリは、長年に渡り高級スポーツカーを製造してきた歴史あるブランドです。そのブランド価値が製品価格に反映されます。

・生産台数
高級車メーカーは限られた台数しか生産しないため、1台当たりのコストが高くなります。

・使用する素材や技術
高級車には高価な素材や先進技術が投入されるため、コストが上がります。

・オーナー向けサービス
高級車メーカーは、充実したオーナーサービスを提供しています。このサービスコストも価格に含まれます。

・収益性
高級車メーカーは高い収益性を求めるため、価格を高く設定する傾向があります。

したがって、ポルシェやフェラーリが日産GT-Rと同等の性能の車を開発した場合、5〜10倍の価格差は不自然ではないと考えられます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。