プロペラシャフトについてお聞きしたいのですが、車両昭和６３年式ＨＲ３１スカイラインＧＴＳ－Ｘターボで最近、気が付くと車体から振動が発生するようになりました、４０～５０Ｋ位で発生しそれ以上でも以下でも

Question

発生しませんでした、色々考えた結果プロペラシャフトをリヤデフのコンパニオンフランジ部より切り離し１８０°回転させて取り付けるとおさまりました、これは何が原因でしょうか？勿論下廻りをヒットした事も無く、シャフトのスパイダー、センターベアリングにもガタも無く、シャフトのバランスウエイトも付いていました、センターベアリングに異常が有る場合、音も無く振動が発生する事は有るでしょうか？最後まで読んで頂有難うございます、心当たりある方いらっしゃいましたら宜しくお願い致します。

補足

プロペラシャフトを切り離す際の合わせマークも心得ておりますが、その類の整備作業暦は有りません。

Answer 1

ﾌﾟﾛﾍﾟﾗｼｬﾌﾄをﾃﾞﾌ側で切り離す時、合わせﾏｰｸを付けて元の所にしないとよくそーゆー現象が起こりますね。覚えがないですか？

ｾﾝﾀｰﾍﾞｱﾘﾝｸﾞがﾀﾞﾒな場合も似たような事になります。
ｶﾞﾀが解るようになってからでは音はそんなもんじゃないですから今が前触れのような気もしますね。

昔、同じ様ないきさつから試しにｾﾝﾀｰBrg換えてみたら直った覚えがあります。

質問者からのお礼コメント

参考になりました、有難うございます。

Answer 2

解決できたのなら問題ないのでは。