日産 スカイライン のみんなの質問

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ハコスカて速かったのですか。
・・・・・・・・・・・・・
確かにGT-Rは速かったとは思いますが。
GTて速かったのですか。
よく分からないのですが。

ハコスカの販売期間て昭和43年~昭和47年ですが。
この期間てDOHCのセリカとか。
DOHCのギャランGTOとか。
DOHCの117クーペとか。
ロータリーのサバンナとかが販売されていたと思うのですが。
ハコスカてこの当時は量産の汎用のエンジンの直列6気筒OHCのL20エンジンだったのでは。
この当時はみんなDOHC。股はロータリーだったのにOHCのハコスカて速かったのですか。

と質問したら。
L型はチューンしたら速い。
という回答がありそうですが。

チューンニングカーの話は一行もしていませんが。

それはそれとして。
ハコスカ2ドアHT2000GT-Xてもうすでにこの頃から「名ばかりのGT」だったのでは。

余談ですが。
4気筒DOHCに対してハコスカは6気筒のアドバンテージがあるかも知れませんが。
ですがこの当時の6気筒て4気筒に対して重たいだけでハンディにしかならないのでは。

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回答一覧 (2件)

  • L20、高速の伸びは優れていた。
    クルマはエンジンだけではないのでね。足まわり。
    トヨタはリジッドのサス。117は板バネだから。ベレGはドデオンアクスルだけれど、走り曲がるの考察の深さは、その頃は日産しかなかった。
    トヨタ車が回れないカーブを何事もなく曲がったというお年寄りの声も多い。80年代の幕を開けるまで、それは続いた。
    レースではそんなに周回することなくトヨタ7を周回遅れにするのを見せつけられたら、技術の日産と言われたのも当然だったろう。

  • 時代の流れと競合車: 1960年代後半から1970年代前半にかけては、自動車業界は大きな技術革新の時代を迎えていました。DOHCエンジンやロータリーエンジンなど、新しい技術を搭載したスポーツカーが数多く登場しました。この中で、ハコスカはL型エンジンという比較的オーソドックスなエンジンを搭載していたため、スペック上では競合車に劣る面もありました。

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