日産 スカイライン のみんなの質問

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オートクルーズコントロールとかマイパイロットとかいわゆる自動運転機能、支援システムがありますが、古い車にもついてるものがありますが進化度合いで日産の矢沢のCMのように手も足も離した

状態で走れるものから、アクセルだけは踏む又はハンドル操作だけは必要だとか色々あるんですか?

古い2010年代前半のものは使えない代物ですかね?
古いものは高速道路用につくられてるけど最新のものは一般道でも使えるんですか?

てもあしもはなしてて信号になったら止まって車線とかもちゃんと外れずに自動でハンドルが動くのですか?

追従かいなかでも違うのでしょうか?
スバルは前車追従とききますがスバルは買わないと決めています。

あと結局それによる事故とかも現実には多いのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

「前車追随クルーズコントロール」が中心で、基本的にはドライバーがハンドル操作を行う必要がありますって回答ありますが、大きな間違いですよ


知らないが色々と回答していますが、ハンドル操作は不要です




限られた条件下ですが、2020年5月時点で1番進んだ、運転支援、ハンズフリー機能を備えた車は、日産の新型スカイラインのハイブリッドモデル、それと、後追いながら、現行のBMWの3シリーズ、8シリーズ、7シリーズ、X5、X7の2019年7月以降生産車です。

これらの運転支援システムは、自動運転レベルは限りなくレベル3に近いレベル2.5で、これらの車以外は現時点レベルでは、「目糞、鼻糞レベル」で遜色はないですね。


日産のスカイライン、BMW共に、運転支援の内容は似た様な内容で、高速道路や首都高速道路を60km/h以下で走行したとき、一定の条件下であれば、ドライバーがステアリングホイールから手を放した状態で、いわゆる「ハンズ フリー」でハンドルから手を離した状態で先行車を(どこまでも)追従走行したり、システムを動作出来る道路ではナビゲーションの設定された通りに自動運転するシステムです。

単純に前車を追従するだけじゃ無いです。


ハンズフリー機能なので、当たり前ですが、ズー〜と手を離して車が全て運転してくれますが、一般道ではナビGPSの位置情報でこの機能は使えませんので、当然ですが、信号や標識も認識しません。



で、走行中に前方に遅い車などが有ると、追い越しをするかの確認をドライバーにメッセージとして尋ねて来ますので、Yes(はい)を選択すると、後方の車の安全確認して、ウィンカーを出して追い越し車線に入って追い越しを開始しますが、この際のみハンドルを握る必要があります。



ただ、日産とBMWのハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能の作動中は、メーターパネルに設置されたカメラが、ドライバーの目線を常に追っています


それと、限られた条件とは、BMWも日産も60Km/h制限道路しか使えないので、日産は首都高速はNG、BMWは首都高速はOKでも、圏央道、第三京浜、アクアラインは使えませんし、当然ながら、先に記載した様に両車共にドライバーの視線をシステムが監視しているので、先の様に視線が逸れた場合、居眠り、スマホを見る、タブレットを見る、よそ見、などなどの場合も警報が鳴って前方を見る様に則し、それでも無視しているとシステムが解除されてウィンカーを点灯して道路の左側空きスペースに停車します


ただ、繰り返しますが、ハンドル操作は不要で手放しでアクセル、ブレーキも全く不要です。

渋滞時に停止しても数秒間の停止なら、前方車が発車すれば自動的に発進します

その他の回答 (4件)

  • 一部の車種を除けば、現在販売されている車種の運転支援システムは、高速道路などで前車の速度に合わせて加減速を車載コンピューターが行う「前車追随クルーズコントロール」が中心で、基本的にはドライバーがハンドル操作を行う必要があります(車線を認識して中央に留まるアシスト機能が付いている車種もありますが)。

    市販車では、最新のものでも高速道路上での手放し走行が可能なだけで、一般道での赤信号や一旦停止の標識を認識して停止する機能は付いていません。

    調査機関によって異なりますが、単純な衝突事故であれば4~6割の削減効果があるとの資料もあります。
    https://www.itarda.or.jp/presentation/21/show_lecture_file.pdf?lecture_id=110&type=file_jp
    https://response.jp/article/2019/09/14/326508.html

  • >あと結局それによる事故とかも現実には多いのでしょうか?

    実際には表面に出てきていませんが、調査が行われていないせいでしょう。
    大型トラックには100%オートクルーズがついていますが、オートクルーズの影響で運転手が前方への注意力を低下させてしまっているため、高速道路で大型トラックの追突事故が増えています。
    運転手の言い訳は「前を良く見ていなかった」ですが、さらに細かく解明する必要があるでしょう。
    「オートクルーズに任せていた」というような証言が出てくれば、オートクルーズの使用を制限する必要があるのです。

    一般車の運転支援機能も運転者の注意不足を引き起こす恐れがあるので、運転支援装置の装着には反対です。
    10年前、20年前の運転手は補助装置が無くとも運転していたのであり、現代の運転手にできない理由はありません。
    楽をしてまで無理に運転することはありません。
    運転するならば、運転手は払うべき注意を払って運転するべきで、運転補助装置は無意味です。

  • 自動運転にも自動化の内容によりレベルがあります。

    レベル0 人が運転する
    レべル1 加速、車線からズレると戻す。
    レベル2 加減速、ハンドル操作
    レベル3 特定の条件で自動化。緊急時には人が操作。
    レベル4 特定の条件で完全自動化
    レベル5 完全自動化(アクセル・ハンドル不要)

    現在国内で市販されているのはレベル2まで
    最近レベル3の走行が可能なように法改正されたので、今後レベル3の車も出てくるでしょう。

    現在、メーカーの中で最先端を走っているメーカーは、レベル4に挑戦中。

  • レベル4の自動運転は世界でもありません

    必ず運転者責任は問われます

    10年も前の技術など役に立ちません

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