日産 スカイライン のみんなの質問

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旧車はエアコンがそもそもないorオプションだったと聞きますが、昔の人ってエアコンない車でも平気だったんですか??

補足

つまり、昔は現代のように暑くなかったということでしょうか…?

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ベストアンサーに選ばれた回答

昭和45年くらいでは確かにクーラーはオプションや後付けでしたね
サンデン、ニチラ(日本ラジエーター)社などから後付けクーラーユニットが各車に用意されていました
当時で10万円ほど…高級/贅沢品だったのです
当時は最近ほど猛暑ではなかったからね…
それこそ三角窓開けて外気を強制導入換気…これが結構効果的!で涼しく感じられましたよ
今の人は三角窓見たことなくて??でしょうが、ハコスカは三角窓ありですからぜひ見てみてください
当時からクーラーの装着が多かったのがタクシー…たま~に乗るとそれはそれは快適でした
今はエアコンなしは考えられない…AC故障!なんか…目も当てられません…
ですよね……

その他の回答 (13件)

  • 昭和末期までは今の首都圏みたいに夏の最高気温37度くらいが連日アタリまえでは全然なかったです。(´・ω・`)
    最高気温35度以上の日なんてめったになかった。
    33度くらいけば、今日滅茶苦茶あついなぁー。って感じでした。
    今、東京で33度なら、今日は結構過ごしやすいなぁー。じゃないでしょうかね
    (´・ω・`)

    あと、昭和60年代くらいまでは、今の一人一台エアコンどころか、
    一家に一台もエアコンない家もたくさんありました。

    もちろん、小学校中学校、高校、大学の教室にエアコンなんて設置されてませんでした。扇風機があれば上等!でした。
    ので、昭和の人達は暑さに対しての耐性はあったと思います。

    家にエアコンがないのに、ましてや自動車にエアコンがあるわけがありません。。

    それどころか、当時は山手線、総武線、中央線とかでもエアコンがない車輛が結構ありました。天井に扇風機はぶら下がってたし、今と違って窓は開閉できたので、夏は電車も窓を全開にしてましたね(´・ω・`)

    車だけじゃなく、どこでもエアコンがあるのが当たり前ではありませんでしたよ。

  • 〉昔は現代のように暑くなかったということでしょうか…?

    YESです。
    70年代は30度を超える事自体が殆どありませんでした。
    クルマだけでなく、家も会社も学校も電車(流石に特急はあった)も冷房はありませんでした。

  • 自分が新車を買った昭和60年頃は車によってオプション扱いでしたね。
    パワステもない設定もあったし。
    軽トラなんかエアコンレスでオプション設定すらなかった。

  • 40年前の夏は東京で25度くらい、暑くてもせいぜい30度
    大昔の日本は今ほど暑くなくてエアコンが無くてもなんとかなった

  • 経験則になりますが。

    昭和43年式の旧車を昭和63年に入手した頃から平成16年頃
    までは平気でした。

    平成初頭の頃は京都市でも最高気温32℃程度でした。
    「今日は暑かったなぁ」という日で36℃程度だったのです。

    それが平成12年頃から暑くなり始め平成18年はもう、耐える
    のが無理になりました。

    三角窓を開けて走行すれば風が入ってきましたし停車時でも
    団扇をパタパタすれば耐えられたのが車載扇風機に頼り始め
    てもなお無理になったのです。

    7月でも最高気温36℃なんてザラで38℃とか39℃になるよう
    になってクーラーを取り付けてもらったのが平成21年です。

    ルームクーラーあるいはエアコンは昭和51年に設置しました
    が稼働は1日~4日程度で済んでました。

    平成4年に現在の家に引っ越してからは当初は夏場の数日程度
    で済んだのが平成13年頃から稼働日数が増え、平成18年には
    ほぼ毎日という状況になっています。

    ですので気温状況が大昔とは違っているということです。

  • 昔の人にとってはエアコンって贅沢品なのです。今でも高齢者が、エアコンがあるのにスイッチを入れずに熱中症で倒れるのは、その意識が残っているからです。現代人には考えられないですよね。

    例えば、昭和40年の家庭のエアコン普及率はたった2%です。50%を超えたのは1980年代後半で、まさにバブルの頃です。車にエアコンが装備されるようになったのも、ルームエアコンとほぼ同時期で、標準装備が当たり前になったのは1990年代になってからです。

    要は、無いのが当たり前のデフォルトですから、ではどうするかと考えます。家の作りは風が抜けるような設計にします。打ち水をしたり、すだれをつけたり、扇風機を全開にしたりして、暑い中での対策を行います。車も三角窓をつけて風を入れたり、車内に扇風機を装備したりしていました。カーエアコンが当たり前になってデンソーの株が急上昇しました。

    もちろん、暑さも今のような酷暑は少なかったのも確かです。夕方になれば比較的涼しくなったので、暑い時間は運転をしないといった工夫をしました。昭和の頃は、朝早く出勤し、夜遅くまで、まさに24時間仕事漬けだったりしました。車を快適な運動手段としていたのは、ごく一部のお金持ちだけです。(ちなみにバス・電車にもエアコンはありませんでした。)

    まぁ、それがデフォルトだったが故に、その暑さに慣れ、耐性ができたというのも事実でしょう。サバイバルの時代でしたからね。強い者しか生き残れない時代です。恐ろしいほど競争の時代でした。今は、そういった意味では弱者にも優しい時代になってありがたい反面、ますます弱い人間ばかりになってきている気もします。エアコンの快適さになれることで、暑さに対する耐性がなくなっているのかもしれませんね。

  • 多分最高気温でも32度もいかないくらいだったんじゃないかな。

    それくらいならエアコン無しでも大丈夫。
    そう思って旧車を買ったけど暑すぎて夏場に乗れない人は大勢いると思います。

  • 気温の違いはあります

    それとは別に、昔(消費税導入前)には自動車には物品税が課されていて
    小型乗用車の場合で18.5%
    エアコンを標準装備もしくはMOP・DOPで取得時に装備された状態で買うのと
    納車された後で用品として購入取り付けするのとが同コストだとすると
    エアコン部分の値段の課税18.5%分の差がつく、という仕組み
    なので高級車以外はエアコンは「そもそもないorオプション」(ここでのオプションとは社外品の意味)のが一般的でした

  • エアコン無しに乗っていました。
    常に窓、全開。
    雨の日も1/3〜1/4は開けていました。
    ジメジメ、蒸し蒸しと暑かった時もあります。

  • 昔は、猛暑と言っても35℃迄上がる様な事は滅多になかったですからね。
    それに、フロントドアの前の方に三角窓と言う物が有って、風切り音は酷いのですが、走行していれば扇風機並みの風が車内に吹きましたから、渋滞でもなければ十分耐えられましたよ。

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