日産 スカイライン のみんなの質問

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なぜ昔はカーコンポて高かったのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たぶん80年代のまだカセットテープの時代の話だと思いますが。
よく分からないのですが。

当時はカセットテープ+ラジオ+イコライザー+アンプ+4スピーカーを単独で買うコンポでしたが。
今は死語ですが。当時はフルコンポをクルマに取り付けるのがステイタスでしたが。
当時の40年前はフルコンポて30万円くらいしましたが。
なぜ昔はカーコンポて30万円もしたのですか。
40年前の物価を今に換算したら60万円くらいだと思いますが。

と質問したら。
今は純正モニターにスマホをBluetoothで飛ばすだけ。
という回答がありそうですが。

90年代になるとカーコンポにナビが付いてますます高くなりましたが。
今はスマホを繋ぐだけでGoogleマップのナビがタダで見れますが。

それはそれとして。
80年代てフルコンポが30万円て当時だったら中古のハコスカとかケンメリが買えたのでは。
なぜ昔はカーコンポて高額だったのですか。

余談ですが。
当時のメイドインジャパンて安いから海外で需要があったはずだと思うのですが。
なのになぜカーコンポて高かったのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

なぜ昔はカーコンポて高かったのですか。
カーコンポとはステレオが
時代の流れをキャッチアップしながら進化していった過程の中で
必然的に派生したカーオーディオの形
決して構成要素分解した形を指しているだけではない・・・と

その他の回答 (4件)

  • 80年頃のパイオニアのカーオーディオで上位モデル一式だと15万円以上でリアボードに箱型スピーカーが流行っていましたが、埋め込みスピーカー等を追加しても20万円にならない位だったと思います。後々、後継機種で価格は高いのはありましたが、各メーカー20万円台でいつからか分かりませんが、ナカミチのカーオーディオなら30万円位かも分かりません、昔のカーオーディオ機器が高い理由は、国内生産、カーオーディオに限らずツマミ、レバー、ボタン等、機械的な動作部分がある機器は、大量生産でも高品質でコストダウンに制限がある。機械的部分を電気、電子部品で対応できる機器は大量生産により大幅なコストダウンが可能。カーオーディオだけでなく例えば、14型ブラウン管カラーテレビが~5万円~、オーディオ機器をセット販売にしたシスコン(システムコンポーネント)は、~15万円~20万円~、モノラルラジカセは~2万円~、ステレオラジカセは、~4万円~10万円~、ビデオデッキ~20万円~、ビデオテープ60分?120分?が1本4800円、ホームオーディオも各機器単体で揃えるため高価になります。

  • 当時、カーオーディオショップでバイトしてましたが売れ筋コンポは30万円もしてなかったと思いますよ。
    それに今でもフルマルチコンポをつければ50万円位は軽くいくと思います。

  • 当時は今のように海外の安物はありませんからホイルだってタイヤだってメチャクチャ高かった。ピレリーP7が1本60000円。パイオニアロンサムカーボーイ懐かしい。

  • 話は違いますが81年にケンメリのLだったかな?4年落ちの中古買いましたが当時でも120万払いました、それにパイオニアのカセットと今はなき置き型のスピーカー5万程でつけた覚えがあります。。83年にプレリュードの低グレードの新車買いましたが200万くらいでした。

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