日産 スカイライン のみんなの質問

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トヨタクラウンはニュルで走りこんだり国際市場を意識した展開していますが、なぜセドリックグロリアはドメスティック車なまま消してしまったのですか?

後継のフーガには鈍重なスカイライン

みたいなイメージしかありません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

クラウンは基本的には日本市場に特化したモデルで、中国市場を除けば海外では販売されません。ニュルの走行テストでアピールしているのは、むしろ日本国内で外車に流れている消費者を取り込みたいからでしょう。

セド/グロは、最終モデルのY34型からは海外向けのインフィニティMシリーズと共通設計になっており、グローバル志向が強まっていました。MシリーズにはV8エンジンも設定されていましたが、これは当時ラインナップが縮小しかけていたアメリカ製マッスルカーを好む客を取り込もうという狙いがありました。
フーガも海外ではインフィニティMシリーズとして発売されており(マイチェン後にインフィニティQ70と改名)、グローバル志向の強いモデルです。

質問者からのお礼コメント

2019.1.31 22:27

みなさん、ありがとうございます。
セドグロ復活望みます。ゴーンはイってよし。

その他の回答 (2件)

  • ニュルでの走行性能=高性能車
    そんな図式に毒されている知ったかぶりが多く、そういう客層に売りつけたいからです。

    ニュルには傾斜、曲率、路面状況などが様々で、そこを高速で走れることはクルマの性能を端的に示す指標になります。ただ日本では違法な走行を前提としないかぎりそのような走行条件がありません。つまり指標の不一致により、ニュルでの走行性能の高さが国内での走行性や快適さにむすびつくとはかぎらないわけです。

    それでも自分の車はニュルを○○分でラップしたことで喜ぶ低レベルの自動車マニアが多く、そんな人たちに買ってもらえれば美味しい商売になります。クラウンは日本国内でしか売らないクルマであることからもそれがわかります。

    国内販売ではトヨタにかなわないので日産は海外市場に向けたクルマ作りをしています。特に北米ではニュル○○分なんて屁の役にも立ちませんから、セド/グロの流れをくむインフィニティは違う路線です。かつてハンドリングを売りにして大失敗した経験もあるし。

  • お寺の金が鳴っても、中身は空❗️

    頭の中が空っぽだから、能無し役立たずなので、売れない車や粗悪部品問題などが発生しているのでは?

    マネーロンダリングはマフィア並みだった??

    日本車が売れると都合が悪いから、売れない様な車を生産している場合もある?

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