日産ローレルは日産スカイラインと兄弟車だったのですか？

Answer 1

V35も実はローレルの後継として開発されたとか。
https://youtu.be/xdk85fb1ppg
これは冗談でしょうが（笑）↑

Answer 2

セフィーロも兄弟でした。
但しスカイラインはホイールベースが短かった。
そこがマークⅡ三兄弟との違い。

Answer 3

そうとも言えるしそうでないとも言えるね
c35なんかもR33のボディに足周りはシルビアで内装はステージアと使い回せるとか妙な作りになってたし

Answer 4

私の知る限りでは兄弟車では無かったように思いますが
ローレルはいわゆるバン車が無くてセダンオンリーと思いましたが
エンジン等の共通も無かったように思いますんで

Answer 5

スカイラインは、旧プリンス自動車で開発して販売していて、日産に移籍（と言っていいのかな？）

ローレルは日産で開発されていた車ですけど、エンジンはプリンス製のエンジンを搭載して発売された車。
一番最初のローレルはセダンだけで、ブルーバードと見分けがつかない人も多くいました。
初代は、途中で2000ccとハードトップが追加されましたけど、エンジンはプリンスの流れをくむ４気筒エンジンでした。
当時のスカイラインは「ハコスカ」で、2000ccは６気筒のL20型でした。


兄弟車になったのは、二代目のローレルからです。
一回り大きくなり、エンジンも６気筒のL20型を採用。
ちなみに、同じ時期のスカイラインは「ケンメリ」でした。

R34スカイライン辺りまでは共通性は高かったんじゃないかな？
結局ローレルは直列６気筒エンジンのままで終わっていたはず。

Answer 6

C3５ローレルとR34スカイラインまでそうでしたね。

Answer 7

共通部品はありますが、兄弟車といえる関係ではありません。