なぜアメリカ人は仕事が早いのですか。 衛生放送でアメリカ人がハコスカをレストアする番組を見ていたのですが。 ボロボロだったハコスカを１ヶ月で仕上げていましたが。

Question

衛生放送を見ていたら古いアメ車でも欧州車でも日本車でもすぐにレストアを仕上げてしまいますが。
日本で同じ状態のハコスカをレストアしたら１年はかかりそうな感じなのですが。
アメリカ人て仕事が遅くて適当というイメージですが。
なぜアメリカ人て仕事が早くていい仕事をするのですか。

と質問したら。
やるときはやるのがアメリカ人。
という回答がありそうですが。

それはそれとして。
番組を見ていたらハコスカと同時にブルーバードのレストアもしていましたが。
なぜアメリカ人て仕事が早いのですか。

それとも日本人のレストアが遅いだけなのですか。

Answer 1

オールドカーを直す文化がありますからね 日本より慣れてるのは確かです

見掛けはオールド エンジンは新品V８ って事を普通にしますし車文化としては羨ましいと思います

Answer 2

多分細部へのこだわりだと思います。
日本人は兎に角細部までこだわって仕事をしますが、外国人は、日本人ほどこだわりが無いと思います。そこが長さの違いだと考えます。

Answer 3

私もCSのオーバーホールというアメリカの番組をよく見ますが、各工程ごとに職人的な人達がいて大人数で期限を決めて徹夜ありきでやってますね。こだわりをもってやっていて適当な仕事ぶりではないですよ。

Answer 4

自動車関連の流通網がすごいですし なんならああいう作業を進めるための電動工具とか揃ってるんでしょう
後は人数をかけて手際よくやれば 済むでしょう

Answer 5

TVでやっているから、放送期間中に仕上げないと、
次の仕事が無くなるから。

Answer 6

私は早いかどうかは言えませんが たくさんの人を同時に使い他の作業も同時進行ならできなくはないと思いますが

Answer 7

アメリカのDIYの番組を見れば分かるよ。
どれだけ日本の職人が丁寧な仕事をしているのか。

Answer 8

そりゃあ何人もが一斉に一台を仕上げようとすれば終わるでしょう。

日本でも、何人か雇って一台のレストアだけに集中させれば終わるでしょう。

旧車のレストアに時間がかかるのは、車屋がいろいろな車の修理を並行して行うからだと思いますよ。一台のレストアのために他の仕事を全て断れるような資金力のある店も客も普通はいないでしょう。

Answer 9

日本とアメリカの時間の流れ方が違うからです。これは相対性理論と言われています。

Answer 10

その番組は見てませんが似たような番組を見たことがあります。
かりにレストア内容が私の見た番組と同じようなものなら、
「作業ポリシー」が違うと思います。
日本人からすれば「あんなの『レストア』じゃない。『修理』だ」となるだろうし。アメリカのエンジニアからすれば部品流用や他車の部品加工を日本人より積極的に取り入れて機能性能を保ちつつ、早く仕上げることが大事なんだと思います。

Answer 11

単純明解に❗️

部品入手性の問題。
アメリカ、ＵＫ諸国などは豊富な社外品が誰でも簡単に買える。

日本は部品屋がボロ儲けする為に、既得権益❗️

先進諸国では技術職や職人は高額所得者なのが普通。
医師よりも高額所得者なのが普通。

エンジニアは１万人に１人しか先天性適性が無いのが理数系。
修行期間が異常に長いから、生残りが極端に少ない。

医師なら金さえ払えば、学校卒業すれば医師免許だよ。
余剰人員が無数。

負犬日本はチョー低賃金❗️
職人が壊滅的打撃で死に絶えてしまい技術伝承が無理なんだよね。
ペーパー整備士９０％時代だよ。
ポン付け作業しか習得出来ない整備士じゃ使いモノにならないよ。

ハコスカ程度なら、軽トラ並みの部品点数だから❗️
チョー簡単にレストア出来るよ。
４０年前にソレタコデュアルで数百台は作り直して売った。