日産ラングレーという車は何故売れなかったのですか?

Question

Answer 1

ミニスカイラインとも言われながら今一つ目立たない車でした。
目立ったのは宮崎勤事件のときなので、イメージが悪くなったのでしょう。
パルサー・ラングレー・リベルタビラ・エクサの4車合同でカーオブザイヤーも受賞したのに。

質問者からのお礼コメント

父がスカイライン、母がブルーバードと日産車で揃ったら私はラングレー…と行きたいところでしたが生産中止になっていたのでトヨタコロナに変更しました。
で神奈川県平塚市で事故って廃車にしましたとさ。

Answer 2

1500，1600クラスは

当時 ライバルがたくさんいました

カローラ、レビン、シビック、CR-X,ジェミニ、ファミリア、ミラージュ、パルサー、サニーなど

Answer 3

逆に聞きたい

「どこに 売れる要素があるんですか」とｗ

宮崎の事件もありましたなｗ
とにかく 当時の日産のやることですから

プリンス店では販売するために 初代はパルサーをベースに造って
二代目はこれまたリベルタ・ビラなる不人気車を兄弟車にしたもので

3代目になると これどこかで見たようなデザインだな？と思える
スカイラインに似せたり
なんかジェミニにも似てるし AE86っぽいし
街中で当時みかけたけど アレ？なんかどっかに似てる という感じの妙なクルマだったな
という記憶がありますけどね

これでカーオブザー イヤーを取ったの？ 調べて初めて知ったけどｗ
ただ安いから売れてたんじゃないかな
リベルタ・ビラは 乗ってるだけで なんか安っぽいクルマだよなぁとしか思われてないけどさｗ