日産 スカイライン のみんなの質問

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車の底面をフラットなプラスチックボードで覆う!底面の空気乱流をなくす!

フロントマスクにエアースポイラーを付けて、

圧縮空気が、クルマの底面に入らないようにする、

こういったデザインにすれば、

「地上高さが20センチ」のクーペSUVを作っても、

空域抵抗がほとんどないクルマが作れるでしょうか?

いかがでしょうか!?

補足

ーー昔はエアダムスカートとかチンスポイラーとかいってスポーティーカーに装備されていました。 スカG、高速になるとチンスポイラーが電動で下がってくるものもありました。 その方式なら最低地上高が必要なSUVでも可能 床下のエアーを入れないよりは整流が近年の基本思想 電気自動車が手っ取り早い。 ジャガーIPACEはフロントからエアーを入れてボンネットへ出し 前面投影面積を実質的に減少 電気自動車なら、エンジンが無いので、自由にフロント形状を変形 高速に入ると、ノーズ部分を整流効果が高いように変形すれば良い ポルシェ辺りが考えそう 実現するなら電気自動車のフォーミュラカーレースで出てくる ーー電気自動車のレースの車は、 車両全体が可動ウイングスポイラーになるのですね!? レギュレーションが通過すればモータースポーツから出す エンジンがないEVはその点では自由度が高い ーー例えば地上高が12センチのフェアレディーZを 地上高20センチのSUVにします、 床下で乱気流を起こさせない、 圧縮空気で床下の空気抵抗を増やさない、 空気抵抗の差がほとんどないクルマは作れるでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔はエアダムスカートとかチンスポイラーとかいってスポーティーカーに装備されていました。
スカGだったかな、高速になるとチンスポイラーが電動で下がってくるものもありました。
その方式なら最低地上高が必要なSUVでも可能です。
それ以外にはエアサスで地上高を自動的に下げる装置もあります。

しかし、床下のエアーを入れないよりは整流が近年の基本思想です。
これを解決するには電気自動車が手っ取り早い。
ジャガーIPACEはフロントからエアーを入れてボンネットへ出します。
前面投影面積を実質的に減少させています。

電気自動車なら、フロンにエンジンが無いので、自由にフロント形状を変形させることが出来ます。
高速に入ると、ノーズ部分を整流効果が高いように変形すれば良いと思います。ポルシェ辺りが考えそうなアイデアだと思います。
もし実現するなら電気自動車のフォーミュラカーレースで出てくるでしょう。

質問者からのお礼コメント

2022.10.29 08:14

スカG、チンスポイラーが電動
その方式なら最低地上高が必要なSUVでも可能

床下のエアーを入れないより整流が近年の基本
ジャガーIPACEはフロントからエアーを入れてボンネットへ出し
前面投影面積を実質的に減少

ーー例えば地上高が12センチのフェアレディーZを
地上高20センチのSUVにします、
床下で乱気流を起こさせない
圧縮空気で床下の空気抵抗を増やさない、
空気抵抗の差がない車が作れる?

その他の回答 (3件)

  • kumanonadanadaraさんへ

    >底面の空気乱流をなくす!
    >空域抵抗がほとんどないクルマが作れるでしょうか?
    前面投影面積の分をお忘れじゃないですか? d(^^;)
    これに空気抵抗係数を掛けて、基本の空気抵抗が求まります。ので、この分を無しにする事は出来ないでしょう。

    >クルマの底面に入らないようにする
    >地上高さが20センチ
    この位じゃ全然足りないんじゃないかなぁ。
    空力って、飛行機の翼の様に、何も拘束が無い大気を相手にする事が基本で、車体下の様に複雑な物だと、ムービングベルトにしても難しい。仮定と実態の乖離が大きい。
    又、前面からの流入を遮って気圧が下がったとしても、今度は側面から流入して来る。
    サイドスカートを引き摺りますか?
    競技専用に作るのでも無い限り、エアダクトの様な気流には成らない。ので空気抵抗が零というのも無理でしょう。

    余談ですが

    >空域抵抗
    と言うのは単なる誤字誤変換ですよね? d(^^;)

  • 空気抵抗がホトンドないようには作れない。航空機のような形にはとてもできない、それでも抵抗は相当ある。そもそも、前面投影面積があるので、ホトンドとはいかない。

  • SUVは不整地を走ることを想定して、底面の整流板は石が跳ねたり当たった時に大きな音がしたり割れたりしないように、マスク素材などに使う不織布の成型板を使っていることがあります。

    エアスポイラーは空気を上に流しますが、前面投影面積が大きなSUVはそれ自体空気抵抗が大きいです。200kmで走行中の乗用車のドアミラーを折り畳むと、時速2kmぐらいスピードアップするそうです。

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