先日、前を走っている乗用車が左折する際、ウインカーの色がブレーキランプと同じ赤色でした。リアランプ全体が赤色で、一部がチカチカ点滅してました。

Question

国産車だと思うのですが車種は分かりません。このような仕様の車があるんですか？初めて見ました。

Answer 1

旧車ですねー！
有名なのはハコスカとか・・・
1970年代以前の車には有りました。
ポンピングブレーキなど数回ブレーキを踏まれたら指示器か何かわからない！
それ以降はダメになってウインカーは黄色〔橙色〕となりました。
でも昔に適合した車両なので引き続き現代でも合法となってます。
これはシートベルトが無い旧車なら現在でもシートベルトはしなくても〔元々無いので出来ませんが〕違法では有りません。

質問者からのお礼コメント

1970年代以前ですか、祖父が乗ってた頃の車ですね。前を走っていた車は珍しい車だったようですね。有難うございました。

Answer 2

茨城県にあったスカイライン博物館では、免許があれば誰でも箱スカを借りて運転することができました。

運転前の注意点として「ウインカーが赤なので他車のドライバーから勘違いされやすいから気をつけて」と言われました。

当時の国産車のウインカーは赤だったそうです。

Answer 3

相当古い旧車ならそれが純正ランプです。
割と新しい（どう見ても平成の年式など）ならただの違法改造！

ここは外国車も確か同様に扱われるはず。国産車が合法な年式と同じ外国車なら適応され、国産車で違法になる年式と輸入車も同じなら赤色で登録は不可。

何年が境目かは失念しました。ご自身でググってください！

Answer 4

かなり古い旧車と言われる物で一部有ります。
途中で法律が変わって、ウインカーはオレンジになったので・・・
それ以降は有りません。

Answer 5

旧車なら国産車でもあります。
アメ車なら本国仕様ならウインカーも赤色が多いです。
日本仕様のアメ車はオレンジ色に変更してあります。
それ以外は単に改造している違法な車です。