日産 シルビア 「例えばS15のスペックRを車両総額150万円で買うことを考えると、S14前期型は車体50万円で買える。 残りの100万円をチューニング費用にすればS1」のユーザーレビュー

霊丸 霊丸さん

日産 シルビア

グレード:Q's(AT_2.0) 1993年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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例えばS15のスペックRを車両総額150万円で買うことを考えると、S14前期型は車体50万円で買える。 残りの100万円をチューニング費用にすればS1

2012.4.14

総評
例えばS15のスペックRを車両総額150万円で買うことを考えると、S14前期型は車体50万円で買える。
残りの100万円をチューニング費用にすればS15を凌駕する戦闘力が手に入る。
ノーマルベースなら初心者にも受け入れられるほど扱いやすい懐の深さはシルビアならでは。
チューニングパーツも安価に出回ってる、無いものは無い位だし、トラブルのデータも非常に豊富。


確かに前期型の見た目はS13以降のドリ車シルビアの中で一番やる気の無い見た目ではある。
その前期型を愛せるかどうかでその人のシルビア好き度合いがわかるし、化粧のやり方次第では見違えるほどカッコよくなるのも前期型の魅力である。
前期型を買って後期仕様にするのではなく、こだわって前期型に乗ってもらいたいと思う。
満足している点
ステアリングの切れ角が大きい
3ナンバーでS13や15より車内が広い
17インチ9J+15のホイールが爪折りで履ける

S13よりボディ剛性が高く、S15よりピーキーではないのでドリフトは扱いやすい

前期型は価格が一番安く、基本性能はそこそこ高いので他のモデルの車体価格の費用で車体購入+チューニングができる。
不満な点
前期型は一番人気が無い

ボディ幅があるから狭い道は不利

同じS14でも後期型の方が剛性が高い (そんな気がした)
S13は別として、戦闘マシンに仕上げる為にはそれなりの費用が掛かる
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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