日産 セレナ e-POWER のみんなの質問

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セレナのSハイブリッドってバッテリ2台積んでいましたが、これって実際燃料費で元は取れているのでしょうか。交換費用で6万円ほど取られました。

これならハイブリッドにせずアイドリングストップもせず、普通のガソリン車として設計した方が良かったのではないでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

使い方にもよるため損する人もいれば得する人もいます。
例えば4年に1回バッテリー交換をしたとして、2個タイプで6万円と1個で2万たどすれば価格差は4万円。1年当たりにすると1万円です。
この程度の価格差なら平均燃費が1km/L改善すれば現在のガソリン価格であればやや得する形となります。
しかし、ガソリン価格が安くなったり、思ったりよりも燃費の改善がなかったり、年間走行距離が少ないなどすれば損する可能性も考えられます。

しかしこれは単純にランニングコストの話であって、上記の使い方ならセレナの場合は同じくらいですけど、車両価格まで含めればマイナスです。

その他の回答 (2件)

  • それはセレナに限らずだったと思いますが。
    特に軽自動車なんて激しい燃費競争でしたね。

    メーカー側は燃費競争でアイドリングストップ機能を付けたり、ガソリンタンクの容量を小さくしたりして車体重量を減らしたり、果ては車体重量の範囲で区分が決まる燃費測定に合う様な燃費スペシャルなグレードを設定したり。
    ※燃費測定区分の違いにより、計算する上での係数が変わるので、車体重量10kgの差で1つ小さな区分となる車種もあった

    で、ユーザー側も『燃費が良い』というワードに踊らされて購入してるし。
    いざ、蓋を開ければアイドリングストップ専用バッテリーで通常バッテリーよりも値が張る事を知る。

    自分はアイドリングストップ自体が嫌いだったし、バッテリーの値が張るのを知っていたので全く興味はありませんでした。

  • ハイブリッド車は走行用バッテリーと始動用のバッテリーが必ずあるので二つついてますよセレナ以外もです、ハイブリッドのはアイドリングストップとは、言わないですね

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