はじめまして。 7〜８人乗りで4WDの中古車を探しております。 自動車関連の職場（整備ではありません）で働いており、重整備以外でしたら自分で行います。

Question

過去に乗っいた車でDCTやCVTやATのトラブルで、故障や不具合で色々あり…

候補としては「ノア70」「セレナ c26」「デリカD5」「エクシーガ」辺りで上限100万円を考えております。

詳しい方がいらっしゃいましたら、アドバイスお願い致します。
（例）「デリカは車重に対してCVTの耐久性が低いので、ヒッチメンバー付けてる中古車は❌」など車種に応じて具体的に教えて下さい。宜しくお願い致します。

Answer 1

デリカD5のCVTモデルを買うにあたり、自分もCVTの耐久性を調べました。

故障してる情報を見ると、大径タイヤを履いてる方や、トレーラーを引いてる方が多かったイメージで、純正でのトラブルはあまり見られない印象でした。
そして、初期モデルではCVTクーラーが付いており、引くならクーラー付き！ってのが当時の話です。

で、自分は故障が怖いので純正状態の走行距離の浅いものを購入し、通勤、長距離旅行や林道で10万キロくらい走りましたが、CVTのトラブルは無かったです。
乗ってる期間の故障は、ラジエターのアッパータンクに亀裂が入って交換(持病らしい)しただけでした。

セレナはどのモデルか忘れましたが、CVTが壊れるで有名だったようですね。

Answer 2

エクシーガ以外ならどれでもOK エクシーガ、とんでもなく壊れてお客なくして、倒産した店知ってます。

Answer 3

エクシーガまたはエクシーガクロスオーバーセブンがいいと思います。どちらを選ぶかは外観の好み次第ですが、実用性が高く走りもいいのにもかかわらず、イマイチ人気がでなかったため、値段が落ち着いており、予算が100万円もあれば値段を気にせずに選ぶことができると思います。また、スバルのAWDは雪国でも定評がある上、ステーションワゴンの見た目からは想像がつきませんが、三列目が広く、比較的ゆったりと座れます。また、シアターシートレイアウトという、後席に行くほど着座位置が高く設定されているため、三列目でも視界がよく、圧迫感がないのがおすすめです。

Answer 4

エクシーガの2LNAに乗っています。
２Lだからちょっとパワー不足な感じですね。
1人で乗って平地のだと問題無いですが登り坂や多人数乗車だと2.5L
かターボ付きが良いでしょう。
主に郊外走行、たまに渋滞路や高速で燃費は10前後です。
14万㎞でオイル漏れ、ヘッドカバーパッキン交換しました。
タイベルやプラグ交換の工賃高いです。
自分でできれば問題無いですが。
でもなんだかんだ言っても水平対向エンジンはスムーズに回転して気持ち良いです。
足回りも4輪独立懸架でカーブは粘ってくれます。
後部座席が段々に高くなるので見晴らしが良いそうです（座ったことないけど）
雪山でも不安なく登っていけるので安心。
エクシーガの中古は他社に比べて割安ですね。
不人気だからかもしれませんが。
人からはレガシィ？と聞かれ、エクシーガだよと答えると知らないと言われます。
まあそのせいで同車種にはめったに会いません。
エクシーガーは最終型でも年式けっこう古くなっているので、SUVにクラスチェンジしたクロスオーバー７が良いかもしれません。
価格は100万以上になってしまいますが。

Answer 5

SUBARU EPC と、SSM3が使える環境が手に入るなら、基本自活できます。エクシーガは10万キロ超えてもエンジン、CVTはノートラブルですが、きちんとメンテされている、していることが絶対条件です。中古でもそれが判別できるのであればおすすめします。

Answer 6

7〜8人乗りの4WD中古車を探されているようですね。ご質問の内容から、以下のようなアドバイスができると思います。

・ノア70系は、トヨタの高品質で信頼性が高いですが、燃費が悪めです。ただし、ガソリン車なので修理費用は抑えられます。

・セレナC26は、ラゲッジが広く使い勝手が良いですが、CVTの耐久性が心配です。高年式の物を選ぶことをおすすめします。

・デリカD5は、三菱の4WDシステムが優れていますが、重量があるためCVTの負担が大きくなります。ヒッチメンバーなどの過積載には注意が必要です。

・エクシーガは、スバルの水平対向エンジンで力強い走りが魅力ですが、燃費が悪めです。また、リコール対象車種なので、修理履歴を確認することが大切です。

総じて、ガソリン車の方が修理費用を抑えられますし、CVTの負担が少ないというメリットがあります。予算内で最新年式の物を選ぶことをおすすめします。車検証の重量や過去の修理履歴なども確認しましょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。