リコールについて質問です。 セレナ26のオルタネーターのリコールなんですが、オルタネーターの保証は分かりますが、それでダメになったバッテリーは保証されないんですかね？

Question

わかる人お願いします

Answer 1

リコールの要因が発電能力を失ってバッテリー上がりを引き起こす可能性があるって話しなら、バッテリーを点検して弱っていれば交換してくれるだろうね。

でも、リコールの内容は火災の恐れって話しでバッテリー上がりとはまったく別。
バッテリー交換要求は難癖レベル。

Answer 2

元C26後期S-Hybridオーナーです。
私が乗っていた車両は1年前の入れ替え間際に異音の症状が出始めていますが、買い取った日産ディーラーはリコール整備せずに中古車市場に放出し、今は系列外の中古車販売店に並んでいて、交換未実施のままです。

ディーラーでは症状が出た段階でオルタネーターの発電量やバッテリーの健康度を計測して走行に支障がないか判断していました。

バッテリー劣化がオルタネーターの発電量低下によるものとの因果関係の証拠を出せなければ難しいかと思います。

Answer 3

セレナのオルタネーターのリコールは『火災の恐れ』だからリコールだったはず。だからバッテリー交換は『するべき対応ではない』と思います。目的は『火災しないように対処する』ことです。

このリコールに対してバッテリーがダメになったという筋があれば交換してくれると期待はありますが、実際には難しいように思います。バッテリーは消耗品なので。

Answer 4

交渉次第、状況次第でしょうけど、バッテリーは無理っぽいですね。
うまいことやれば、バッテリー本体の保証が使えるかもですけど。
ましてやセレナのバッテリーはK-42とS-95でしょう？ディーラー定価で交換してもらったら10万円近いですもんね。

症状はないけどリコールでオルタ交換、ならバッテリーはそもそも悪くなってないでしょうから論外。
リコールに該当する症状が出てバッテリーもダメになったなら、ワンチャンあるかもですね。ただ前回交換から数年、数万km経過とかなら無理だと思います。