日産 セレナ e-POWER のみんなの質問

回答受付中
回答数:
6
6
閲覧数:
39
0

日産は売る車が無い、とネットで見ましたが、ハイブリッド展開が薄いみたいな書き方もされてました。
イーパワーシリーズはノートとかオーラ、セレナやエクストレイル、キックスなどにも搭載されてます。

みんかが買いそうな車種なのになんで販売苦戦になるのですか?
私は日産派ではありませんが、ノートオーラは上品さが気に入って買いました。
みんな日産のどこがダメだと思っているのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (6件)

  • 日産の販売不振は一番の稼ぎ頭のアメリカ市場での話です。

    アメリカ市場は高速燃費が重要ですが、他社HVと比べて高速燃費が悪いe-Powerが未投入です。EVの売れ行きが鈍化してHVのシェアが急増したのに、日産だけHVを市販してなくて1人負けしました。

    他にも2024年になったのに2023年仕様のローグ(日本名 エクストレイル)の不良在庫が売れ残ったので、日産からディーラーへインセンティブという値引きや低金利に使えるお金を1台あたり約70万円も支払いました。この金額はトヨタの約2.5倍です。世界中で稼いだ利益の大半を注ぎ込むことになり、利益が99%減の原因になりました。

    日産は古い車をフルモデルチェンジせずに販売し続ける方針なので、他社より高額なインセンティブを支払わないと売れず、利益が少ないです。

  • >ノートとかオーラ、セレナやエクストレイル

    はい、それらは売れてますよ。キックスはちょっと残念だけど

    売れてれるので問題ありません。やれ燃費ガーとかいうのは見当はずれです
    ガソリンターボは燃費が悪いのに、台数だって出ないのに、長年だーれも文句言ってきませんでしたよね?ユーザーが満足しているならそれで良いのです

    問題は1台あたりの利益率だったり、力を入れてきた中国市場の喪失だったり、同様に力を入れてきたEVはテスラやBYDに圧倒されたことなんです
    会社全体として巨額投資に見合った利益が出ていないのが問題なんです

    スバルなんて国内でも国外でも販売規模では弱者ですが、オーナーの満足度が妙に高いのでリピーターが多く、さらに1台あたりの利益率がとても高いです。だから株式時価総額では日産より上という、素人には意味不明な情況が発生しています

  • ノートはヤリスのように安いガソリン車がないのに加えて、価格が他社のハイブリッドかそれ以上に割高のe-POWERの燃費が他社ハイブリッドと比べてかなり劣り競争力がありません。

    セレナは故障が多くプラットフォームが古くて床が高い、e-POWERはノートと同様に燃費が良くないので競争力がありません。

  • ノートやオーラも最初はガソリンエンジンモデルが無い事が批判されたけど、数は売れてるんで悪くはない結果を残せてる。
    セレナは競合するノア、ヴォクシー相手に善戦している方だと思うけど如何せん基本設計古過ぎ。
    キックスは古い(元々8年前の車)
    エクストレイルもガソリンエンジンのモデルをなくして大幅に価格上昇したのが響いてる。

    ライバル車種がフルモデルチェンジしてる中、中途半端な改良でお茶を濁したり、海外で4年前に出ている車を新型車と言って投入する感覚のズレが最大の原因じゃないかな。
    e-POWERも他車よりとにかく優れている訳でもない代物なので、そこも中途半端。

  • 日産の販売苦戦の理由としては、以下の点が考えられます。

    ・新車種の投入が遅れていること
    日産は新型車の投入が遅れており、ライバルメーカーに先行されている面があります。新型車投入の遅れは、顧客の購買意欲を低下させる要因となっています。

    ・ブランドイメージの低下
    過去の不正問題の影響で、日産のブランドイメージが低下しています。信頼性の低下は販売に悪影響を及ぼしています。

    ・ラインアップの偏り
    日産のラインアップは、コンパクトカーやミニバンなどの普及車種に偏っています。高級車や電気自動車などの成長分野での展開が遅れているため、販売機会を逃している面があります。

    ・マーケティング力の低下
    広告宣伝費の削減などにより、マーケティング力が低下しています。新車の認知度が上がらず、販売に影響しているとの指摘があります。

    一方で、ご指摘のようにイーパワーシリーズは人気車種に搭載されており、評価は高いです。今後、新型車の投入やブランド力の回復により、販売は改善していく可能性があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 日産が販売で苦戦している理由として、ハイブリッド技術の競争力不足が挙げられます。e-POWERシリーズは存在しますが、トヨタやホンダのハイブリッドと比較して燃費性能が劣るとの指摘があります。また、日産は自社開発を中止し、他社の技術を使用しているため、独自性が薄れているとされています。さらに、セレナのハイブリッドはエコカー減税を狙ったもので、技術的な優位性が乏しいと見られています。これらの要因が、日産の販売苦戦の背景にあると考えられます。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1082303520
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1193681306
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1216618292
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1416869134
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14306965439

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
日産 セレナ e-POWER 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 セレナ e-POWERのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離