c27のセレナの10万キロを買いました。cvtオイル交換は、オートバックスかディーラーだと、どちらがお勧めですか？中古で買ってcvtオイル交換は、した方がよろしいでしょうか？宜しくお願い致します

Answer 1

変えない方がいいです。走行距離がある程度走っていた場合、交換するとかえって故障の原因になります。

Answer 2

どちらもオススメしません。10万キロのセレナが仮に1度もCVTオイル交換していないと仮定した場合、鉄粉がもの凄いことになっていて、ディーラーやオートバックスの部分交換だとトラブルが起きる可能性が高く、やってくれないと思います。その車をもし更に10万キロ乗りたい！ということであれば、オイルパンを綺麗にして、ストレーナーも交換、全量圧送交換をしてくれる腕の良いショップに頼むことをオススメします。

Answer 3

ＡＴやＣＶＴフリュードは、カー用品店やガススタで交換してはいけません
状況判断が出来ず 交換後作動不具合が出ても 原因が特定できず 直せません
ディーラー送りになります。
ＡＴ・ＣＶＴフリュードは、規格基準を合わせて交換しても 相性が合わないと
作動不良を起こします。 多走行の場合交換しなほうが良いこともあります。
ホンダ車の場合 純正フリュードが絶対です。社外品フリュード交換で 不具合追いいた場合 リコールも受けれなくなります。

カー用品店・ガススタは、整備工場でも修理屋でも有りません 車をいじる行為 エンジンオイル交換もタイヤ交換。バッテリー交換もさせないほうが良いです。

Answer 4

交換した事により不具合が起こる可能性があるので、ディーラーをお勧めします。
日産のCVT、故障が多いですよ！

Answer 5

過去の交換状況で変わりますが、やらない方が良いと思います。

こちらを見てみましょう。

https://kurumaiko.com/archives/6104

セレナはCVTが弱点であったりするので、CVTフルードを換えたとしても故障を防ぎきることは難しいです(気休め程度にしか延命できない可能性が高い)。だから、壊れるまでほっておいて、壊れてから対処するのがよろしいかと思います。

Answer 6

私は車検はオートバックスにしますが、ATオイルやCVTオイルは必ずディーラー（1年点検と合わせて）へ出してます。昔は40000キロから50000キロと言われてました。
中古車買ったときにシフトショックが大きく、購入店へクレーム出したところ、ディーラーへ出してくれてATオイルが純正品でなかったことが原因でした。
それ以来、私はだいたい4〜5年で40000キロから50000キロ走るのでそのときにディーラーへお願いしてるので、AT関連のトラブルはありません。
ただ、昔から長期間ATオイル変えてない場合はオイルが馴染んでいるから変えない方が良いという意見もあります。
出される予定のディーラーへご相談はいかがでしょうか。
オイル交換単体では高額だったので、1年点検と合わせてしたら、そこまで高額ではありませんでした。